Posted at

Visual Studio Code InsidersのRemote ContainersでJavaをリモートデバッグしてみる

こちらの記事を参考に、Nuxt.jsのリモートデバッグ環境を実行してみて感動したのでJavaでも同じことを試してみます。

https://qiita.com/relu/items/defde8de8c4d21af662f


環境準備

今回使用した環境は以下です。

ツール名等
バージョン

macOS
Mojave 10.14.3

Docker
18.06.1-ce

Visual Studio Code Insiders
1.34.20-insider


Dockerのインストール

Homebrewをインストール済みの場合はコマンドだけでOKです。

入れていない方はご自身で調べてください。

$ brew install docker

$ brew cask install docker


Visual Studio Code Insidersのインストール

たったこれだけ。

# VSCode Insidersをインストール

$ brew cask install visual-studio-code-insiders

事前にこちらの拡張機能を入れておきましょう。

remote.png

ついでにDockerの拡張機能も入れておきます。

(こちらはお好みで。)

docker.png


開発環境準備

以下からソースを取得します。

$ git clone https://github.com/Microsoft/vscode-remote-try-java

VSCode Insidersから実行します。

$ code-insiders vscode-remote-try-java

すると、以下のダイアログが表示されるのでボタンを押下します。

dialog.png


デバッグ実行

src/main/java/com/mycompany/app/App.javaを開き、ブレイクポイントを設定します。

breakpoint.png

F5を押下するとブレイクポイントで停止します!

debug.png


まとめ

たったこれだけのステップで、コンテナ化されたJavaの開発環境を構築できてしまいます。

今回は公式の案内に沿って実行しただけなので、設定内容などを詳細に学んでこちらに追記します。

記事の更新まで、しばしお待ちください。


参考

https://code.visualstudio.com/docs/remote/containers