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iPhoneアプリ開発入門 (ドットインストール)

Last updated at Posted at 2018-10-02

ドットインストールから参照。iPhoneアプリ開発入門メモ。

対象者

iOS開発の基礎の基礎を学ぶ方

01 iOSアプリを作ってみよう

開発環境

Xcode

開発言語

Swift

  • 基本的には無料で開発ができるが、 App Store に自分のアプリを登録したい場合には Apple Developer Program というプログラムに加入する必要がある。

02 プロジェクトを作ってみよう

便利な設定

Xcode のメニュー > Preferences > Text Editingのタブから > Line numbersをチェック
行番号を表示してくれる。

03 画面の見方を覚えよう

04 シミュレータを使ってみよう

Command + R でシミュレータを起動
Shift + Command + H でホームボタン

05 ナビゲータエリアを見てみよう

  • AppDelegate.swiftは何らかの処理を書くためのファイル
    image.png

    • アプリが立ち上がったときの処理や、
    • アプリがバックグラウンドにいったときの処理

06 ストーリーボードを使ってみよう

  • いろいろな部品を配置してアプリの画面を作っていくためのツール
  • 右下の方にあるいろいろなアイコンが、Auto Layout に関する設定アイコン
    image.png

07 Auto Layoutを使ってみよう

  • さまざまな画面サイズに応じて部品を配置していくための機能
  • 「Horizontally in Container」と「Vertically in Container」をクリックしてあげると、上下左右中央にくるようになる
    image.png
  • 既にある部品を配置していく流れになる

08 プレビュー画面を使ってみよう

Assistant Editor > 上にあるメニュー > Main.storyboard (Preview)
image.png

  • ストーリーボードでは右下に表示されるように配置したつもりが、 Auto Layout を使わないと赤い部品がよくわからない位置になっている
    image.png
  • プレビュー機能を使えば他の機種でどう見えるかを調べられる

09 セグエで画面遷移させてみよう

ボタンを押すと次の画面に行く、という簡単なアプリをつくる場合

  • buttonと検索して、出てきた部品をドラッグ&ドロップ
  • 遷移先の画面は、View Controller という部品をドラッグ&ドロップ
  • ボタンと画面を接続は、Control キーを押しながらボタンをクリックして、そのままドラッグしてあげて、画面の方に伸ばす。線が伸びていくので、この画面の上で離すと、セグエの設定が可能

image.png

10 もとの画面に戻ってみよう

unwindToTopの実装

  • 画面を終了した時に実行される関数を作る
  • ViewController.swift に行き、 class ViewController: UIViewController { } のあたりに関数を書く

11 NavigationControllerを使ってみよう

  • 階層的にどんどん画面をつなげていく時に使用
    「Editor」メニュー > Embed In > Navigation Controller

12 ラベルとボタンを追加してみよう

  • 「label」を検索してドラッグ&ドロップ

13 ボタンを動作させてみよう

  • 画面とプログラムを直接紐付けることができる
    image.png
  • Nameを付けて、Connect
    • そうすると、プログラムの中で変数として使えるようになる。
      image.png
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