Codex CloudとGitHubを接続し、PRで手動レビューを実行するまでの流れ
1. Codex Cloudを開く
OpenAIのドキュメントから「Codex cloud」を開きます。
左メニューの「Codex cloud」を選択し、画面内の「Open Codex cloud」をクリックします。
2. Cloud版のCodexへ移動する
Codexの案内画面が表示されたら、右上の「Cloudへ移動」をクリックします。
中央の「macOS版をダウンロード」はデスクトップアプリ用なので、今回の設定では使用しません。
3. Codexの設定を開く
Codex Cloudが開いたら、画面右上の歯車アイコンをクリックします。
ここから、GitHubリポジトリを利用するための環境を作成します。
4. 新しい環境を作成する
設定画面の左メニューから「環境」を選択します。
続いて、画面右上の「環境を作成する」をクリックします。
環境とは、Codexが対象のGitHubリポジトリを読み込み、コードを確認・実行するための作業領域です。
5. GitHub組織を接続する
「GitHub組織」のプルダウンを開きます。
まだGitHubとの接続が完了していない場合は、「GitHub組織に接続する」をクリックします。
すでに接続済みの場合は、利用するGitHubアカウントまたはOrganizationをそのまま選択します。
6. ChatGPT Codex Connectorをインストールする
GitHubの認証画面が開いたら、Codexにアクセスを許可するリポジトリを設定します。
すべてのリポジトリを許可する場合は「All repositories」、特定のリポジトリだけを許可する場合は「Only select repositories」を選択します。
設定内容を確認したら、「Install & Authorize」をクリックします。
基本的には、必要なリポジトリだけを選択する方が安全です。
7. 対象リポジトリを選択する
Codexの環境作成画面へ戻り、レビュー対象のリポジトリを選択します。
今回は「japanwave-hp-2」を選択しています。
一覧にリポジトリが表示されない場合は、GitHub Connectorのリポジトリアクセス設定を確認してください。
8. 環境を作成する
必要なリポジトリを選択したら、画面下部までスクロールします。
セットアップスクリプトやインターネットアクセスなどを必要に応じて設定し、右下の「環境を作成する」をクリックします。
特別な設定が必要ない場合は、基本的に初期設定のままでも作成できます。
9. 環境の作成完了を確認する
「環境が正常に作成されました」と表示されたら、Codex Cloud側の準備は完了です。
画面には、接続したリポジトリやセットアップスクリプト、インターネットアクセスなどの設定内容が表示されます。
10. GitHubのPRでCodexレビューを実行する
GitHubで対象リポジトリのプルリクエストを開き、コメント欄に次のコマンドを入力します。
@codex review
しばらくすると、chatgpt-codex-connectorがPRの変更内容を確認し、問題がある箇所にレビューコメントを投稿します。
指摘がない場合は、コメントではなくリアクションのみが付くこともあります。









