生成AIで質問するとき、例の提示は重要な情報になります。
その与え方次第で回答も変わってくるので、その内容を簡単にまとめます。
1.違いを整理する
| Few-Shot | Zero-Shot | |
|---|---|---|
| 説明 | 少数の例を提示する | 例を提示しない |
| 期待できる効果 | 例を出すことで回答の精度を上げる(回答作成時の制約条件となる) | 質問者が思いつかない発想の回答の取得 |
| 気を付けること | 例を出すときのバイアスに注意(それにひっぱられる) 。 | 指示が明確でないと期待する結果を得られない可能性がある |
2.Few-shotの例
・評価例を示す
添付ファイルは口コミデータです。これをポジティブなものかネガティブなものかを判定してください。
判定の際には、私が書いた例を参考にしてください。
例) 今日食べたオムライスはおいしかった。ポジティブ。
昨日食べたカレーはおいしかったが、今日食べたカレーはおいしくなかった。ネガティブ。
・アウトプット例を示す
添付ファイルの会話ログから議事録を作成してください。
シンプルな内容にしたいので、例えば下記のような形にしてください。
「昨日はカレーライスとうどんを食べました。」は、「昨日食べたもの:カレー、うどん」と表現してください。