※学習状況に合わせて追記していきます。
標準出力
print関数はデフォルトで末尾に改行が入る
print("Hello World")
// 半角スペース区切り
print("Hello", "World", "paiza")
print関数の末尾を改行以外にする
print("Hello", end=",")
# 空文字
print("Hello", end=",")
int型と浮動小数点型で区別される
#int型
print(8)
#不動小数点型
print(8.13)
#不動小数点型 → int型
print(int(8.13))
#実行結果 8
#小数点以下が切り捨てられる
整数と少数の演算時にコンピュータが少数をうまく判断ずに誤差が生じることがある。
割り算で結果を少数ではなく整数で出力
print(4383 // 7)
べき乗
#3の3乗
print(3 ** 3)
文字列のインデックスを取得
str = "Hello, World"
print(str[0])
#末尾の文字を取得
print(str[-1])
スライス記法
文字列の部分文字列を取得
str = "Hello World"
#インデックス2~4の文字を取得
print(s[2:4])
#先頭の文字列省略
print(s[:5])
print(s[7:])
文字列の長さを取得
str = "Hello World"
print(len(str))
文字列の反復
str = "Hello World"
print(str * 10)
変数を文字列の中で使う
(整数を文字列に変換)
time = 3
place = "公園"
print(f"{time}から{place}でおやつを食べる。")
数値から文字列に変換
time = 3
print(str(time) + 時からおやつを食べる
文字列から数値に変換
#整数
str = "10"
ans = int(str)
#浮動小数点数
str = "8.43"
ans = float(str)
リスト
インデックスを通じて複数のデータをまとめて管理できる
リストの要素→リストで管理する値
リストを生成
li = [3, 5, 7]
#インデックス1を取得
print(li[1])
#インデックス1の要素を変更
li[1] = 8
#リストの長さ(要素数)取得
print(len(li))
#リストの結合
li2 = [9, 5, 2]
print(li + li2)
#リストの末尾に要素を追加
li.append(4)
#リストの末尾の要素を削除しながら取得
a = li.pop()
#リストの要素を指定して削除
li.remove(2)
del li[2]
ソート
破壊的ソート→リストの要素そのものの順番を変える
非破壊的ソート→リストの要素そのものの順番を変えない
li.sort()
#ソートしながら新しいリストを生成
sorted(li)
#降順
li.sort(reverse=True)
sorted(li, reverse=True)
リスト→文字列
※joinは文字列以外には使用できない
li = ["apple", "orange", "banana"]
#liの各要素を半角スペース区切りで結合
print(" ".join(li))
文字列→リスト
# 文字列の各文字がリストの要素になる
str = "apple"
print(list(str))
# 「,」区切りで文字列をリストの要素にする
str = "apple,orange,banana"
print(str.split(","))
タプル
インデックスを通じて複数のデータをまとめて管理できる。
リストと違い要素の変更ができない。
タプルを生成
型が混合しても平気
a = (1, 2, "apple")
b = 1, 2, "apple"
c = ([1, 2, 3], ["apple", "orange", "banana"], [4, 5, 6])
d = (a, b, c)
アンパック
中身を取り出して変数に代入する
a,b,c = 1, 2, 3
print(a, b, c)