Aタグについて
サイト内のリンクに飛ぶことができるタグです. href属性があり、ハイパーテキストリファレンスの略でどこを参照するかを示してます。 ``` ```リストタグ(ul、ol)について
Ulタグは黒丸付きリストです。どんな風になるか実際に見てみましょう。- おはよう このような結果になります。また、Ulタグには子要素としてぃタグがついてきます。
<ul>
<li></li>
<li></li>
<li></li>
</ul>
タグには開始タグと閉めタグがあるので閉めるのを忘れないようにしてくだい。
また例外として閉めタグがないタグも存在します。
番号付きタグOlタグ
Olタグにしたことにより番号がついてきます。
実際の記述を書いてみましょう。
<ol>
<li></li>
<li></li>
<li></li>
</ol>
Ulからolタグに変わっています。これで番号付きリストを作ることができました。
imgタグについて
サイトに画像を貼りたいときはIMGタグを使い貼り付けることが可能です。 ![pexels-francesco-ungaro-96418.jpg](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2074932/4be1513d-8c37-9c42-3b30-08afcb625cd5.jpeg) 上の画像をサイトに貼るときの記述の書き方について<img src="画像のファイルのパス" alt="代替えテキスト" >
IMGタグには、まずSRC属性(sauce)のところに画像のファイルがある場所のパスを書きます。
次に、画像が表示されなかったときのための代替えのテキストを書いてあげます。またIMGタグから直接サイズの指定もできますが
こちらでは書かないようにします。
DIVタグについて
特に何の意味も持たないタグです。ひとつのグループとしてまとめたりするときにつかいます。<div>
<h2>aaaaa</h2>
<p></p>
</div>
次回もこの続きを書いていこうと思います。