ブランチ作成と削除
ローカルブランチ作成
$ git checkout -b LOCAL_BRANCH_NAME
リモートブランチ作成
$ git push -u origin REMOTE_BRANCH_NAME
ローカルブランチ削除
git branch --delete LOCAL_BRANCH_NAME
リモートブランチ削除
git push --delete origin REMOTE_BRANCH_NAME
作業スペースのクリア
作業スペースの修正内容を全て戻す
$ git reset --hard HEAD
※修正した内容が全て無くなるので注意。
役に立ったコマンド
push前のコミットログを表示する
git log origin/master..master
一番最新のコミットした内容をステージング状態に戻す
git reset --soft HEAD^
ステージング状態のファイルを作業スペースに戻す
git reset HEAD ファイル名
戻りたいコミットに戻る
git reset --hard [コミットid]
最新のコミットに戻る、HEADの位置はそのままで、ステージング・作業スペースの変更のみ消える
git reset --hard HEAD
補足
- ステージング:修正内容をaddした後、commitする前
- 作業スペース:修正内容をaddする前
参考サイト