【n8n】n8nを無料で使いたい‼(Windows11)
はじめに
n8nとは、プログラム言語を学ばなくとも自動化を感覚的に作成できます。

※イメージ図
様々なアプリやAIとの連携で、時間のかかった作業や人に頼らなければならいことを自動化できます。
例えば
・電話のお問い合わせなど自然な会話で自動応答できる。
・通話終了後、AIで文字起こし・要約を作成。
・ECサイトの顧客通知や売上レポートを自動生成。
・メール返信(文章をAIで作成)の自動化。
・顧客対応のデータ分析から自社顧客へのアプローチの分析を行う。
など、すごいことができそうです。
アイデアさえあれば、日々の業務が驚異的なスピードで完了できます。
できうる限り無料で作りたい!
n8nは、有料であればクラウドを通して、簡単に使用することができます。
しかし、価格がユーロということもあり、円に換算するとお高い![]()
また、セキュリティ的に大事なデータをクラウドに送信するということも抵抗感がある方も多いと思います。
ということで、できうる限り無料でPC内にて完結したい!
と思い、環境の構築をメモとして残しておこうと思います。
無料で環境構築していくための個人記録です。参考になれば、幸いです!
構成イメージ
構築環境
| 項目 | バージョン |
|---|---|
| OS | Windows 11 |
| WSL2 | |
| 仮想環境 | Docker |
| AI | ollama |
| AI | Gemini |
| ワークフロー | n8n |
技術要素
・Windows 11: ホストOS・WSL2 (Windows Subsystem for Linux 2): Windows上でLinux環境を実行できます。
コマンドプロンプトのタイトルバーにある[+]マークを押下し、LinuxやPower Shellに切り替えて使用できます。
・Docker: アプリケーションとその依存関係をコンテナと呼ばれる独立した環境にパッケージ化し、実行できます。n8nなどのサービスを効率的にデプロイ・管理するのに便利です。
・Ollama: ローカル環境で大規模言語モデル (LLM) を実行・管理するためのフレームワークです。MetaのLlamaやGoogleのGemmaなど、様々なモデルをサポートしています。
・Gemini: Googleが開発した高性能なAIモデル群です。Ollamaを通じてローカルで実行したり、クラウドAPI経由でn8nと連携させたりできます。
・n8n: AI連携を含む様々なタスクを自動化するためのワークフロー自動化ツールです。
連携のシナリオ
これらの技術は、以下のように連携できます。・基盤構築: Windows 11上にWSL2をセットアップし、その上でDocker Desktopを動かします。
・AI実行環境: DockerまたはWSL2のLinux環境にOllamaをインストールし、必要なAIモデル(例: Geminiやその他のLLM)をダウンロードして実行します。
・自動化ツール: n8nをDockerコンテナとしてデプロイします。
・ワークフロー構築: n8nのウェブUI上で、OllamaやGeminiのAPIと連携する自動化シナリオを構築します(例: 特定のメッセージを受け取ったらAIで要約して別のツールに渡すなど)。
参考ページ
