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開発したサービス用のTwitterアカウントを1日で凍結させてしまった話。

Last updated at Posted at 2019-07-05

追記

2019年7月6日夕方、Twitter凍結解除しました!


タイトルのまんまなんですけどね。

https://qiita.com/LiL-B/items/e4e8176b92f2c8340ca1
でPOSTした通り、現在6人人チームでサービス開発合宿を行っており、リリースに向けて公式Twitterアカウントを開設、運用していました。

そのアカウントはこちら。
https://twitter.com/LiLB_choitashi
※とある事情で凍結中。
解除できました!

凍結した理由について

個人開発でも企業でのサービス開発でも、新しいプロダクトを立ち上げるならTwitterアカウントの運用は必須になってきていると思います。

リリース後にアカウント開設じゃなくて、リリース前から事前登録促したり開発の進捗をシェアしてたりと、「リリース前からサービスのことを身近に感じられる」状況を作っているTwitterアカウントも増えています。

そこで僕たち「ちょいたしアプリLil'B!」でも、開発の進捗とか開発の様子などを皆さんに知ってもらうためのTwitterアカウントを作成しました。

  • メンバー紹介
  • 開発合宿の様子
  • 開発中のドキュメントをちょいだし

など、いろいろなTweetをしていたんですが、誕生日を設定したことによってアカウントがロックされました。

d30f1b3af03cb00a4a1388e2650bfe45.png

「サービスを作るぞ!」ってなって、そのサービスをアカウントにしたTwitterアカウントを作ったら、誕生日の入力はリリース日にしたいじゃないですか。
だから、サービス開発着手日の今日、2019年7月5日を誕生日に設定したんです。

そしたら、このありさまです。
誕生日の入力によって、13歳未満のユーザーだと認識されれば瞬時にロックされてしまいました。

Google先生に聞いてみると、アカウント凍結の解除まで4週間かかるとのこと。

みなさん、サービスのTwitterアカウントを作るときは、誕生日入力はやめたほうがいいです。
4週間の無駄な時間を過ごすことになります。

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