はじめに
自己紹介
今年で39になるのですが、本当にいろんな職を高校卒業から点々としました。
そんな私が数奇な縁で、35になる年齢でITエンジニアとして転職するきっかけをもらいました。
ITエンジニアとしては4年目で大した実績、これをやり切りました!!的なものはありません。
Qiitaでは、私がITエンジニアとしての気づきやと、その中で選んだFlutterという技術について紹介します。Flutterを使って、どのようにしてゼロからアプリケーション開発に挑戦していくのか、その過程で得た学びや気づきをアウトプットできたらいいなと思います。
なぜFlutterを選んだのか
孫請けSierの現場でPHPやJavaやKotlinなどを使用してきましたが、フラフラといろいろな言語を頭だけ勉強していました。
Androidアプリを作成したいし、Webサービスも作成したい。
結局なんの言語を勉強すればなにがいいのかって感じでここ何カ月悩んでおり、ニッチ好きの性格とこれまでの自分の経験からReactNativeではなく、Flutterに決めました。
もう一つ理由としてはこれまで主に使用してきた言語がサーバーサイド言語だからです。
また即座にビルドできることもせっかちな自分には合っているように感じます。
(ReactNativeでもできるんですね)
Flutterの将来性について
そもそもFlutterを開発しているGoogleがFlutterチームを解雇したみたいなニュースを言語を調べていくなかで見ましたが、個人開発で使用するつもりなので、特に気にしてないです。
とりまゴール
長々と初めから文章だけを書きましたが、とりあえずのゴールを以下とします。
・Flutterを使用してToDoアプリを作成する