val()とは何か
【説明】
- HTML要素の中で使用されているvalue値を取得するために使う
- (inputやtextareaで入力された値はそのHTML要素のvalue値に入る。)
- 基本的には「対象要素.val()」として使う
- console.log($("#key").val())で、取得できているかどうかをコンソール内で確認することができる。これで動作しているかどうかを確認できる
a
<input type="text" id="key"> const key = $("#key").val();
- 上記のように、input内で入力された値を、定数keyとして中に入れて使うことが普通
その後の使い方はそれぞれあるが、例えば
- これでローカルストレージの中にinputでHTML要素のvalue値に入力されたkey等の値を保存。
const html = ’<tr><td>+key+</td><td>+memo+</td></tr>’
- でtable要素になりうるように定数htmlに内包する。(ここではタグは表示されないのでコピペしない!)
b
$("#list").append(html); // 下に追加する 上に追加するのはprepend $("#key").val("");// 入力箇所を空に $("#memo").val("");
- 上記のものは個人的な備忘録なので、コピペして使用するものではありません。
localStorage.setItem(key, memo);