勉強した事の復習!!
参考書籍:確かな力が身につくJavaScript「超」入門
要素を取得
・id属性から取得。
document.getElementById('id名')
・タグ名を持つ要素から取得。
※複数の要素にマッチした場合は、最初にマッチした要素1つだけを取得する。
document.querySelector("CSSセレクタ")
・タグ名を持つ複数の要素を取得したい場合。
document.querySelectorAll( CSSセレクタ )
要素の書換
・取得した要素の書換
document.getElementById("id名").textContent = 書き換えたい文字列;
要素の追加
・取得した要素を追加
取得した要素.insertAdjacentHTML('挿入する場所','挿入する要素')
挿入する場所を指定するには、下記のキーワードを使用する。
キーワード | 挿入する場所 |
---|---|
beforebegin | 取得した要素の前に挿入(開始タグの前に挿入) |
afterbegin | 取得した要素の子要素として挿入。すでに子要素がある場合はその前に挿入(開始タグのすぐ後に挿入) |
beforeend | 取得した要素の子要素として挿入。すでに子要素がある場合はその後に挿入(終了タグのすぐ前に挿入) |
afterend | 取得した要素の後に挿入(終了タグの後に挿入) |
要素の削除
・HTML要素の削除
document.getElemntById("id名").removeChild(削除する要素);