執筆者背景
- MARCH大学文学部卒業
- 中学数学以降の知識ほぼゼロ。平方根って何?ド・モルガンの公式?階乗?知らん
- 高校受験でも数学の試験は半分とれるくらいで志望校を落とす事態に
- 高校在学中も数ⅡBまでやったものの、赤点付近を低空飛行
- 新卒は非IT職。ジョブチェンジでITの道へ
挑戦1回目 ~×年前~
結果:無し(午前中受けてリタイア)
現場で仲良くなった他社の同期と勉強始めたものの、分厚い分厚いテキストを
まったく進める気になれず。
しかも基礎理論からスタートするのでド文系には身体が全く受け付けなかった。
とりあえず受けるだけ受けたが、到底太刀打ちできず延々鉛筆コロコロ。
不合格を確信して受験会場の大学を後にすることに![]()
反省点
まず勉強しやすいところから進めよう!
テキスト頭から学習しても嫌いになるだけ!
挑戦2回目 ~2025~
結果:【不合格】科目A(670)科目B(425)
セキュリティマネジメント取得して、インフラを勉強する機会もあり
仕事も慣れてきたのでリベンジしよう!と一念発起。
ほうほう科目A免除制度もあるのか、個人なら2万くらいならやるかーーーー
払うだけ払って一ミリも解かずに終了。
まだ身体が拒否反応を起こしていた![]()
とりあえず過去問道場の計算問題以外をコツコツ取り組んだ
自分の解きやすいところから地道に取りくむことが大事です。
合格時には3段まで進めていました。
簡単な計算問題もちょくちょく解く気力が出てきて
まあ、何とかなるかなくらいの気持ちで受験前残り2週間。
科目B?普段Java書いてるからどうにでもなるだろーーーー
なりませんでした![]()
身体全体が拒否。サンプル問題もろくに解けず本番を迎えることに
科目A、どうにかなったかなの状態で午後の科目Bへ
大半の問題を恒例の鉛筆転がしで終了。
当然、科目Bだけ不合格という結果でした。
あと試験会場が最悪。駅前のアクセスはいいが
クラクションやほかの階からの音が気になりまくり![]()
休憩時間も10minしかなく、エネルギー補給にもたついて
何度も離席することになってしまった![]()
言い訳しても実力が伴っていなかったのは明白であるものの
次回への反省点になった。
反省点
科目Aは数学苦手でも解けそうな計算パズル問題は確実にとる。
科目B対策はAよりもじっくり時間をかけて!
会場は静かな場所を選ぼう!
挑戦3回目 ~2026~
結果:【合格(見込み)】科目A(655)科目B(620)
前回の反省を生かし、科目Bのアルゴリズム問題に馴れるため数をこなした。
過去問道場は一切使わずに、パーフェクトラーニングと大滝本を活用。
パーフェクトラーニングは科目A含めて3周実施。
大滝本は1周しかしていない上、基本とサンプル問題のみ。
大滝本までみっちり解くのは身体が受け付けず、パーフェクトラーニング重視で行こうと決めた。
前回より数をこなして大体のパターンをつかむことができたとおもう。
しかし、直前まで嫌になってきてテキストを放り投げることがしばしば。
以下、イメージ図です(笑)
いよいよ迎えた本番。
少し離れていたが閑静なテストセンターを予約。
科目Bまでの休憩時間に食べる一本満足バーも持って会場へ。
さて科目Aから。
何とかなったかな~と思いつつも
想定より計算系が解けず、やや焦って時間いっぱい使ってしまった。
脱線おじさんの作戦しようと思ったができず。
さて科目B。
あれ?鉛筆コロコロする問題が少なくなってるぞ?
基本的な問題を確実に拾えばなんとかなりそうだ・・・!
作戦としてセキュリティ問題先に解く人もいますが、
アルゴリズムの簡単な問題に時間かけた方がお得と判断して
ほぼ順番通りに取り組みました。
見直しも含め時間いっぱい使って、自動で結果画面へ
手汗がうっすら滲んだ手で小さくガッツポーズ![]()
ようやく、×年越しに基本情報技術者試験との戦いに終止符を打つことができました。
(正味、まともに学習したのは4ヶ月でした)
反省点
科目Bは数をこなしてパターンを知ろう!
直前は直前対策用の問題集をガンガンまわそう!
まとめ&取得のメリット
この記事を書いたのは、私のように計算・数学大嫌いのド文系からIT屋さんになろうとする方の力に寄り添いたい気持ちがあったからです。
本当につらいと思います![]()
過去問道場の掲示板とかみると、何回受けても受からないという悲惨な声もチラホラ
勉強していても身体が受け付けないこととか絶対あると思います。
ただそれでもIT業界に行きたいなら、この資格は絶対にとっておいた方がいいです。
取得メリット① 現場での会話が分かるようになる
土台がないのに現場に入れても、基本的なことが分かっていなければ意味がないです。
これ基本情報でやったやつだ!
振りかえると、案外そんなシーンあります。
改めて、よくできている試験と思います。
ベンダー試験のような暗記一辺倒で太刀打ちできるものではないことに価値がある試験という印象を受けました。
取得メリット② 上司の見る目変わる?!かも
CBTになって合格率が上がっているといわれますが、簡単に合格するものではありません。
本来文系が来るところではないですが、それでも頑張りたい。
新人が手っ取り早くアピールしやすいのは”資格”です。
昔から”ITエンジニアの登竜門”といわれている試験に合格するならば
上司もあなたの本気度を掴んでくれるやも、しれません。
最後に
学習を継続すること・時間を捻出することは大変ですが
辛くとも最低1問~3問やるだけでも全然違います。
少しづつでいいので、前に進んでいきましょう!
疲れたら一旦時間おいてからチャレンジするのもアリです。
あと、6割取れればいいという気持ちを大切に。
満点はいらないので取るべきところでとればいいです。
600/600でも合格は合格です!
PS.
直前対策本は結構大事だと感じています。
紙での学習は集中できますし、頭に知識が滑りません。
対策のエッセンスが詰まっているので、効率的に学習できる良さもあります。
私はパーフェクトラーニングを使用しましたが、かんたん合格シリーズの評判もいいです。
好きな方を選んでいただければと。
長文・乱文失礼いたしました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
悩めるド文系エンジニアに届けば嬉しいです!
使用したYoutube学習教材
個人的にやるかやられるかチャンネルは、寄り添ってる感じがあって好きです(笑)


