0. Notionって何?
- 「メモ」「タスク管理」「資料置き場」「データベース」を1つでできるツール
- 重要な考え方は ページ と データベース の2つ
- ページ:ノート(文章・画像・チェックリストなど何でも置ける)
- データベース:表(行=ページ)で管理する仕組み(タスク・就活応募・学習ログなど)
1. まず覚える用語(ここだけでOK)
ページ
- Notionの基本単位。Wordの1枚、ノート1ページみたいなもの
- ページの中に、さらにページを入れられる(階層化できる)
ブロック
- ページを構成する部品
- 文章1行、見出し、箇条書き、画像、チェックボックス…は全部ブロック
データベース
- 表/ボード/カレンダーで「同じ形式の情報」を管理するもの
- 1行 = 1ページ(これがNotionの大事なポイント)
- 各列は プロパティ(Status、期限、担当など)
ビュー
- 同じデータベースを「表」「ボード」「カレンダー」など見せ方を変えるもの
- データは同じで、表示だけが変わる
2. 画面の見方(迷子にならないコツ)
- 左:サイドバー(ページの一覧)
- 中:いま開いてるページ
- 右上:共有・更新履歴(ページ操作)
迷子になったら:
- 左上の「戻る/進む」
- サイドバーの検索(Ctrl/Cmd + P)が最強
3. 基本操作(初心者が最初に詰まるところ)
(1) 新しいページを作る
- サイドバーの「+」または「新規ページ」
- タイトルをつける(アイコンは後でOK)
(2) 文字を書く/改行する
- そのまま入力
- Enter:次の行(新しいブロック)
- Shift + Enter:同じブロック内で改行(長い文章のとき)
(3) /(スラッシュ)コマンド
- 行の先頭で
/を打つ - やりたいブロックを選ぶ
よく使うもの:
-
/h1/h2:見出し -
/todo:チェックボックス -
/table:表(データベース) -
/toggle:折りたたみ -
/callout:強調枠
(4) ・コマンド
- 行の先頭で ・ を打つ
- enterを押すと箇条書きになる
- 一行書いてenterを押すと、次の行の先頭にも・が表示される
(5) ドラッグで移動
- ブロック左の「⋮⋮」をつかんで上下に移動
- そのままインデント(右にずらす)で階層化もできる
(6) ページへのショートカット(リンク)
-
@を打ってページ名を選ぶ(メンション) - 文字を選択して Ctrl/Cmd + K でリンク
- サイドバーのページをドラッグして「リンクを作成」
4. まず作るべきおすすめ構成(失敗しにくい)
最初は複雑にしないのがコツ。以下の3つで十分回ります。
(A) ホーム(ランチャー)
- よく開くページへのリンク
- 今日やること(Top 3)
- Inbox(とりあえず入れる)
(B) タスク管理(データベース)
最低限の列(プロパティ)例:
- タスク名(タイトル)
- ステータス(未着手/進行中/完了)
- 期限(日付)
- 種類(就活/学習/NEXUSPHERE など)
ビュー例:
- 全部(表)
- 進行中(フィルター:進行中)
- 今日(期限が今日)
(C) ノート置き場(ページでもデータベースでもOK)
- 授業・学習・アイデアを集約
- 後で検索できることが最重要
5. データベースの超入門(ここだけ分かればOK)
1行=1ページ
- 表の1行をクリックすると、詳細ページが開きます
- 詳細ページにメモ・画像・資料リンクを置ける
プロパティ(列)を増やす
- 表の右側の「+」で列追加
- まずは「ステータス」「日付」だけでも十分
ビューで見せ方を変える
- 表(Table):全部を一覧で見たい
- ボード(Board):ステータスでかんばん管理したい
- カレンダー(Calendar):期限中心で見たい
6. よくあるつまずきQ&A
Q1. ページが増えすぎて探せない
- Ctrl/Cmd + P で検索
- タイトルは「目的が分かる名前」にする(例:就活(今からやること))
Q2. 何をページで、何をデータベースで作るべき?
- 同じ形式で増えるもの(タスク、応募企業、学習ログ)→ データベース
- 文章中心で1つにまとまるもの(方針、まとめ、手順)→ ページ
Q3. とりあえずメモしたい
- Inboxに放り込む → 週1で整理(移動 or データベース化)
7. Notion AI(このチャット)の使いどころ
よく使う使い方
- 長い文章を要約して、結論とToDoを出す
- 箇条書きを整えて、読みやすい構成にする
- 目標からタスク分解して、今日/今週のやることに落とす
- ESや文章の下書きを作って、改善案を出す
コツ(プロンプト例)
- 「目的」「読者」「文字数」「形式」をセットで書く
- 例:
- 「このメモを、就活の企業研究テンプレに整理して(箇条書き、見出し付き)」
- 「この仕様の抜け漏れチェックして、質問リスト作って」
- 「自己PRを400字、結論→根拠→再現性で」