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ループ処理:for文基本

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初学者の備忘録

初学者の備忘録です。今回はループ処理:for文基本編です。

for文

決まった回数繰り返し処理するための構文。ループ処理。

for文の基本

for文の基本コード

for文
for (条件式に使う変数の初期化処理; 条件式; 条件式に使う変数の値の更新) {
  //繰り返し処理
}

文章で表すとこれで終了です。()の中に1行で処理を記述できるので、while文よりもすっきりとしたコードになります。
具体例もこのまま記述していきます

具体例
let count = 0;

for (var count = 0; count < 6; count++) {
    console.log(count);
}

上記のコードは変数に0のデータを入れる。0〜5までの間繰り返し出力するという処理になります。count++は+1つづ足していくという意味で、省略できるので省略した状態です。
繰り返し処理して出力するという基礎ならこれだけで終了です。

最後に

while文もfor文も繰り返し処理という点では一緒ですが、どちらも基礎くらいは覚えていきたいです。
必要に応じて両方使いこなせて方がいいですからね。現状だとfor文の方がよく使うんですけど。
それでは以上で終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。

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