0.はじめに
Cまでは簡単だけどD以降異次元の難しさ。
Cでもちょっとてこずって結局Cまででレート-14でした。
1.A - Generalized ABC
先週丁度A~Zの文字列を使ってたので、それを利用して
K文字分先頭から表示してACでした。
https://atcoder.jp/contests/abc282/submissions/37325486
2.B - Let's Get a Perfect Score
Bにしては、ややこしい問題でした。
なんとなく論理和とか使うとよいのかなと思いつつ
まぁB問題なので、単純に全組合わせで
全問正解するかをチェックしてカウントする仕様で実装しました。
https://atcoder.jp/contests/abc282/submissions/37333475
3.C - String Delimiter
文字列を頭からチェックしつつ回答文字列に転記していき
ダブルコーテーションの時フラグオン
”,”の時、フラグがオンなら”.”に置き換えて転記
と、単純な実装。
テスト環境で、20万文字でも問題なく行けたので
提出したらLTEに。
いつも高速になるかなーとpypy3で提出しているけど
試しにPython3で提出したらAC。
ちゃんとコードテストで時間も見ないとなと思いました。
https://atcoder.jp/contests/abc282/submissions/37340369
4.D - Make Bipartite 2
苦手なタイプな問題だ・・・と思いましたが、E以降もまぁ行ける気は
しなかったのでググりながら挑戦。
多重辺・・・かってに辺を直線イメージでしたが、曲がるのもありの場合に
2つの点に2本の辺があるイメージの事と理解
二部グラフ・・・問題文の説明をググってさらに理解を深め
合わせてpythonでの二部グラフチェックロジックも頂く
【考え方】
1)問題のグラフについて、色分けをする
2)各点の組み合わせ毎に同じ色ではないか、つなぐ辺がないかをチェック
まあ、LTE&REでした。
REは再帰の深さ設定を変えることでクリアしました。
その後、各点を白組黒組に分けてチェックしたりと工夫を重ねるも
LTE等で時間終了。
終了後、解説を見ると、色分け後、各点毎チェックではなく
1)色分け情報をもとに、不足辺を求めるという考え方
2)グラフは1つの固まりではないという考え方
が必要と分かり、方向性も間違っていたことを知って
一日を終えました・・・。
以上