0.はじめに
ユニークビジョンプログラミングコンテストだから難易度高いかなーと思ったら
やっぱり高かったです。(毎週言ってる気が。)
ABしか解けず、惨憺たる結果でしたが、レートは-14と他の人もてこずって
いたんだなーと安心しました。
思えば1年ちょっと前にABC初参加したのもユニークビジョンプログラミング
コンテストでした。
1.A - Chord
単純にチェック対象の文字列のリストを持って置き、インプットが
その中に含まれるかをチェックしてYesかNoを出力でACでした。
https://atcoder.jp/contests/abc312/submissions/44035416
2.B - TaK Code
初見、これがB問題!?と思うほどややこしい問題でしたが
まぁ、地道に解いたらなんとかいけました。
【考え方】
P1="###."
P2="...."
P3=".###"
・上記変数を用意しておく
・インプット表の左上から以下をチェック
1)チェックポイントの1~3行目の左から4桁がP1と一致
2)チェックポイントの4行目の左から4桁がP2と一致
3)チェックポイントの6行目の左から6桁目以降の4桁がP2と一致
4)チェックポイントの7~9行目の左から6桁目以降の4桁がP3と一致
・上記1)~4)を満たしたチェックポイントの座標を出力
https://atcoder.jp/contests/abc312/submissions/44048788
3.C - Invisible Hand
買い手と売り手の希望金額を合わせたリストを作ってソートして
小さい金額からチェックしていって買い手が上回ったタイミングで
希望金額を出力という感じで実装しようと四苦八苦しましたが
時間切れとなりました。
解説を見たら
買い手の希望金額と売り手の希望金額+1を合わせたリストの
小さい方からM番目の値が答えと分かり目からうろこでした・・・。
https://atcoder.jp/contests/abc312/submissions/44082455
以上