注意書き
用語とかあまりわからずに直感で勉強している節があるので、だいぶ雑な説明になりますが、その点ご容赦ください。
この記事では
エディション: Windows 11 Home
バージョン: 24H2
の環境を使っています
動機と愚痴
ClaudeCodeという存在を先日初めて知ったので、使ってみたいなということで色々調べてたんですが、やらないといけないことが多いことと分かり、しかもこの手のやつは大抵やってる途中でエラーが出まくるので、寝起きの私にはかなり大ダメージでした。30分ぐらい格闘してようやくNode.jsを入れることができたので、ご紹介します。
手順
初学者は特にそうですが、ドキュメントや同意書は英語であっても目を通すようにしてください。
まずは下のサイトに入ってください。
そして下の方にある「Windows インストーラー(.msl)」をクリック。
エクスプローラーの中にあるダウンロードの項目に「node-v22.20.0-x64」というものが入っているのでそれを開いてください。
基本的には全て、何もいじらずにそのまま「next」を押してもらって大丈夫なのですが、下の画面が出てきたら「I accept the terms in the License Agreement」のところを押すのを忘れないようにしてください。
最後の方に出てくる「install」をクリックして、その後出てくる「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」で「はい」を選択したらインストールが開始されます。
一番最後に出てくる画面の「finish」を押すのも忘れずに。
これでインストールは完了となります。
最後に
今回、Node.jsのインストール方法を紹介しましたが、これはClaudCodeを使用することが目的であれば基本のきの部分となります。
今後もClaudCodeのインストール、活用について記事を出していって最終的に一つの記事にまとめようと思っているので、楽しみにしていてください。
参考にどうぞ
Node.jsというものについて詳しく書かれてている記事です。
Node.jsとかいう