はじめに
スマートフォン、PC等、業務に必要なソフトのインストール、設定を事前に行うことをキッティングと言う。現在、弊社ではbatファイルを使用してキッティング作業を行っている。batファイルは簡易なプログラミングを行える。一般的に教育機関、会社用PC、のように、同じソフトウェアを多くのPCにインストールする場面で、負担軽減のため使用される。キッティング作業ではbatファイル実行以外に作業者のPC操作が必要となる。多くのPCキッティングを行うには、作業者のPC操作を減らす必要がある。そこで、WindowsPE(Windows Preinstallation Environment)用いて設定済みのWindowsイメージ(.wim)をコンピューターに書き込む方法でキッティングを行えるデータを作成した。
Windowsイメージを作成するにあたって
インターネット(Qiita)上に優れた記事があるため、自社向けの設定で詰まった点を中心にまとめる。
全体像は下記リンクの記事で説明されている。(多分これが一番早いと思います。)
Windows 10 / 11 USBドライブを使用したWindowsイメージ展開方法
【オフライン参照イメージの場合】の手順を参照
smb1.0などの機能の有効化
ユーザーへ渡す前にレジストリエディタ、バッチファイルなどでUACを有効化することを強く推奨します。
reg add "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System" /v EnableLUA /t REG_DWORD /d 1 /f