Universal Dependencies 2.16がリリースされた、との連絡をいただいた。半年前のUniversal Dependencies 2.15と較べて、Bokota、Esperanto、Ika、Khoekhoe、Nenets、Occitan、Odia、Old English、Sindhi、Tangkul Naga、Turkish Englishが増えており、179の言語にまたがるツリーバンクとなった。なお、Occitanについては、現代語のTolosa Treebankと、中世語のCorpus de l'Ancien Gasconの2種類が、同時リリースだが、言語としては1種類のOccitanとみなされている。また、Turkish EnglishはISO 639-3の言語コードが存在せず、とりあえずqtiが割り当てられている。ちなみに、179の言語のうち、ISO 639-3の言語コードが割り当てられていないのは、以下の7言語である。
これら7言語のUniversal Dependenciesコーパスについては、今後、ファイル名が変わる可能性があるので注意されたい。