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1.はじめに

4月に入社した新人の方も、そろそろ3か月。
企業や組織によっては、すでに配属されている方もいれば、これから配属という方もいる頃でしょうか。

Azure 関連の部署に配属されて「何から始めればいいんだろう?」「Azure って難しそう…」と感じている方もいると思います。

今回は、そんな方に向けて「まずはこれくらいから始めてみよう」と思えることを紹介します。

「これならできそう!」と思ったものが1つでもあれば、ぜひ試してみてください😊

この記事は、Azure をこれから触れ始める新人さん向けです。

まずは Azure に触れることを目的として、最初の一歩として気軽に試せる内容を中心に紹介しています。

1-1.モチベ高めの方へ

この記事は「何から始めればいいか分からない…」という新人さん向けです。

「Azure を体系的に学びたい!」「自己研鑽をどんどん進めたい!」「資格取得も頑張りたい!」

そんな方は、こちらの記事の方が合うかもしれません。

一方で「Azure に少しずつ慣れていきたい」という方は、そのまま次の章へどうぞ!

2.Azure の情報に触れてみよう

この章のゴール

Azure の情報をどこで見ればいいのかを知ること

Azure に関わるようになると、こんな場面が少しずつ増えてきます。

  • 「このサービスって何?」
  • 「この設定ってどういう意味?」
  • 「新しい機能が出たらしい」

そんな場面で役立つのが、Microsoft が公開している情報です。

「こういう情報はここで見るんだな」くらいの気持ちで触れてみましょう。

最近は生成 AI を使って情報を得ることが当たり前になりました。

もちろん便利ですが、業務では「その情報が正しいか」を確認することも大切です。
まずは、情報の元になる場所(情報源)がどこなのかを知っておきましょう。

2-1.Azure ドキュメントを読んでみよう

まずは Azure ドキュメントです。

分からないことを調べたり、設定方法を確認したりするときに、見る機会が多い情報源の1つです。

気になるサービスを1つ開いて「こんな感じで書かれているんだな」くらいの気持ちで読んでみましょう。

Azure の情報源は、Azure ドキュメント以外にも数多くあります。

「ほかにはどんな情報を見ればいいんだろう?」と思った方は、こちらを参考にしてみてください👇

2-2.Azure の動画を見てみよう

Microsoft は YouTube で Azure に関する動画を公開しています。

機能の紹介や講演なども多いので「なにこれ?」と思った動画を、まずは1本見てみましょう。

業務では、こうした動画を見たり、セミナーや会議に参加したりして、その内容をチームへ共有する機会もあります。

もし動画を見るなら、こんなことを少し意識してみるのもおすすめです。

  • どんな内容だったか
  • 何か気づきはあったか
  • チームに共有するとしたら何を伝えるか

「こんな話をしているんだな」くらいの気持ちで見てみましょう👇

2-3.イベントやコミュニティに参加してみよう

Microsoft では、Azure に関するセミナーやイベントが定期的に開催されています。
また、Azure が好きなエンジニアが集まるコミュニティイベントも頻繁に開催されています。

「ちょっと面白そう!」と思うものがあれば、ぜひ一度参加してみましょう。

URL 内容
https://microsoft-events.connpass.com Microsoft が開催するイベント・セミナー情報
https://jazug.connpass.com Azure コミュニティ「JAZUG」のイベント情報

コミュニティイベントの雰囲気が気になる方は、こちらを参考にしてみてください👇

3.Azure を触れる環境を準備しよう

この章のゴール

Azure に触れる環境を準備すること

これから業務で Azure に関わるようになると、Azure Portal を使う機会が増えてきます。
Azure Portal は、Azure を操作・管理するための Web サイトです。

会社や組織によって利用するツールやルールはさまざまですが、まずは Azure 環境を利用でき、Azure Portal にログインできる状態を準備しましょう。

  • ① すでに会社や組織に Azure 環境がある場合
    ↪ 管理者の方に Azure Portal へアクセスできるようにしてもらう

  • ② まだ環境がない場合
    ↪ Azure の無料アカウントを作成して試してみる

無料アカウントは、個人で Azure を学習・体験するための環境として利用するのがおすすめです。
業務で利用する Azure 環境については、会社や組織のルールに従い、管理者の方から案内された環境を利用しましょう。

Azure Portal を使うようになると「これ便利だな」と思う機能も少しずつ出てきます。

よさそうなものがあれば、最初のうちに設定しておくのがおすすめです👇

4.Azure で何か作ってみよう

この章のゴール

Azure で何かを作る体験をしてみること

ここまで、このようなことをやってきました。

  • Azure の情報に触れた
  • Azure を触れる環境を準備した

最後は、実際に Azure で何かを作ってみましょう。

大層なものを作る必要はありません。
まずは、自分の手で Azure 上に何かを作る流れを一度体験してみましょう。

何から始めればいいか迷ったら、こちらの記事を参考にしてみてください👇

Terraform というものを使っていますが、目的は Terraform を覚えることではありません。
Azure 上に環境を作る一連の流れを体験することを目的としています。

「Azure で何か作れた!」という体験ができれば、それだけでも十分です。

5.おわりに

ここまで「Azure に触れ始める」をテーマに紹介してきました。

最初からすべてを理解したり、完璧に覚えたりする必要はありません。

まずは、この3つを体験するだけでも、Azure がぐっと身近に感じられると思います。

  • Azure の情報に触れてみる
  • Azure を触れる環境を準備する
  • Azure で何か作ってみる

この記事が、これから Azure を触り始める皆さんの最初の一歩になれば嬉しいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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