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[Ubuntu 18.04標準機能] gnome-shellの拡張機能を自作してみる (その3)

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さて、今回は自作した拡張機能を実際にオンライン上で公開してみます。

:warning:先に注意しておきますが、前回の記事で作ったものをそのまま投稿しないでください。同じものを既に私が投稿していますので、機能が重複してしまいます。


準備

ファイルをアップロードする前に、いくつかやることがあります。

ちなみにメールアドレス一つあればすぐに登録できます。


  • zipファイルにまとめる

拡張機能で編集したファイルと、metadata.jsonをまとめてzipファイルに圧縮します。今回はextension.jsしか編集していませんので、以下のコマンドでokです。

$ zip -j extension.zip extension.js metadata.json


  • スクリーンショットを取る(オプション)

どのような拡張機能であるかを明示するために、拡張機能のスクリーンショットを撮っておくと良いでしょう。


投稿

拡張機能一覧のページで、上にある「Add yours」ボタンをクリックします。すると、以下のようなページが現れます。

Screenshot from 2018-05-29 22-50-40.png

先程作成したzipファイルをアップロードし、規約をよく読んでからアップロードしましょう。


アップロード後にやる設定

Screenshot from 2018-05-29 22-53-45.png

アップロードが完了したら、拡張機能の説明などを書き加えます。

Upload screenshotボタンでスクリーンショットをアップロードし、さらに左上のアイコン(タイトルの左側)をクリックして、拡張機能のアイコンも変更しましょう。

この状態で、しばらくすると拡張機能が認可され、検索結果一覧にも表示されるようになります。

このチェックの頻度は結構少なく、投稿から認可までに時間がかかったりするので、辛抱強く待ちましょう。


TO BE CONTINUED ?

この他にも、気象庁のHPから天気予報や現在の天候などを取得して表示するプログラムを作ろうかなーと検討しています。

OpenWeatherという拡張機能だと、予報がコロコロ変わったり、気象庁と全然違う予報を出したりするので、もうちょっと頼れるものにするために気象庁から直接スクレイピングしたいと思っています。

ですが研究生活で忙しいのであまり手が出せない状態です。なので今のところは未定です。


参考資料