Linux
Ubuntu
VirtualBox

VirtualBoxのシームレスモードでLinuxを動かす


初めに

ここでやること


  • VirtualBoxをインストール

  • Linux UbuntuをVirtualBox上で起動

  • Guest Additionsをインストール

  • シームレスモードを使う

ここではwindowsで動かしています。


VirtualBoxのダウンロード

既にダウンロードしている人はスキップです。


サイトからインストーラをダウンロード

ダウンロードサイトにアクセスします。

virtualbox_download.png

Windows hostsをクリックするとダウンロードが始まります。


ダウンロードしたインストーラを起動

installer1.PNG

「Next」を押します。

installer2.PNG

特に理由がなければデフォルトで「Next」

installer3.PNG

ここはお好みで。今回はデフォルトで「Next」

installer4.PNG

ネットワークから一度遮断されますという警告です。

問題ないので「Yes」

installer5.PNG

ここで「Install」を押せばインストールが始まります。

このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?と出たら許可します。

installer8.PNG

インストール中にこんな画面が…

インストールしないを選ぶとエラーが出たのでインストールを選択

installer9.PNG

インストール成功!

「Finish」を押すとVirtualBoxが起動します。

こんな画面です。

virtualbox1.PNG


Linux Ubuntuのインストール


isoファイルのダウンロード

ダウンロードサイトからisoファイルをダウンロードします。

linux1.png

ここでは一番上のファイルをダウンロードしました。


仮想マシンの作成

「新規」を押すと次の画面が出ます。

(PC名は隠している)

linux2.png

タイプをLinuxに設定、バージョンでUbuntu(64-bit)を選択、といいたいのだが…

linux3.png

32bitしかない!!

調べたら次の記事がヒット

Ryzenが乗ってるPCにVirtualBoxでLinuxを入れようとしたら32bitしか表示されなかった

intelのcpuの場合はこちら

VirtualBox:仮想マシンの作成で64bit OSを選択可能にする方法

実践してみる。

linux4.png

64bitを選択できました。

「次へ」を選択する。

linux5.png

メモリーサイズを選択します。

最低1024MBです。

後でメモリーは拡張できるので実際に使ってみて重ければ拡張という形でよいでしょう。

次へ

linux7.png

「仮想ハードディスクを作成する」を選択する。

linux8.png

「VDI(VirtualBox Disk Image)」を選択する。

linux9.png

今回は「固定サイズ」を選択する。

しかし可変サイズでも全く問題ないはず。

linux10.png

仮想ハードディスクの容量を指定して「作成」

linux12.png

ここまで来てもまだ終わりません。

ここからUbuntuをインストールします。


Ubuntuのインストール

「起動」を選択する。

ubuntu1.PNG

ここで右のファイルの形をしたアイコンを選択する。

次にダウンロードしたisoファイルを指定する。

今回は「ubuntu-ja-18.04.2-desktop-amd64.iso」です。

ubuntu2.PNG

選択した後に「起動」を選択する。

ubuntu3.PNG

「Ubuntuをインストール」を選択する。

ubuntu4.PNG

通常のJISキーボードであればそのままデフォルトの日本語を選択する。

「続ける」

ubuntu5.PNG

「通常のインストール」を選択する。

「続ける」

ubuntu6.PNG

「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択する。

別にWindowsが消えたりはしないのでご安心を。

ubuntu7.PNG

「続ける」

ubuntu8.PNG

タイムゾーンを選択する画面。

大阪でも北海道でもタイムゾーンは変わらないのでTokyoのままで「続ける」を選択。

ubuntu9.PNG

「あなたの名前」は適当に決めてOK

Windowsのパスワードを入力した上にUbuntuでもパスワードを入力するとか絶対めんどくさいのでパスワードは単純にして「自動的にログインする」を選択する。

「インストール」を選択でインストールが始まる。

(スクショを忘れていたらしい。許して…)

ubuntu10.PNG

ubuntu11.PNG

「今すぐ再起動する」

ubuntu12.PNG

やっとUbuntuのデスクトップが表示されました。

ここでひと段落。


Guest Additionsをインストールする

とりあえず使えるようになりましたが、画面が狭くて使いづらいですね。

もっと快適に触れるようにしましょう。

ubuntu13.PNG

VirtualBoxのウィンドウにある「デバイス」を選択する。

メニューの一番下の「Guest Additions CD イメージの挿入」を選択する。

guestadditions1.PNG

「実行」を選択する。

guestadditions2.PNG

パスワードを入力し、「認証」を選択する。

guestadditions3.PNG

しばらく待って一番下に「Press Return to close this window...」が表示されたらEnterキーを押す。

guestadditions4.PNG

上のようにウィンドウの大きさを変えればUbuntuの大きさも連動して大きくなります。


シームレスモードを導入する

guestadditions6.PNG

ウィンドウの「表示」から「シームレスモード」を選択する。

guestadditions7.PNG

「切り替え」を選択する。

guestadditions8.PNG

タスクバーの上に何か追加されていますが、何が起きているかさっぱりわからないですね…

ひとまず、右ctrl+Lでシームレスモードを終了します。

シームレスモードを理解するためにはUbuntu側でいくつかウィンドウを開いてからシームレスモードに移行しましょう。

guestadditions5.PNG

このようにUbuntuのウィンドウがさもWindowsの1ウィンドウであるかのようにふるまいます。

ただし、本当にUbuntuとWindowsが同居しているわけではなく、あくまでWindowsの上で仮想的にUbuntuを動かしているだけです。


終わりに

これで全て導入完了です。

ここまで長かった!