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Scratchから学ぶC言語 第ゼロ回

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Last updated at Posted at 2026-04-15

前置き(長いので読み飛ばして結構です)

こんにちは。突然ですが、あなたは「C言語」を習得したいと思いますか?習得したいと思わない人はこんな記事見てないと思いますが...。
私は、中学一年生から、C言語を学びたいという思いがありましたが、訳のわからん単語がいっぱい出てきて理解できませんでした。その原因の一つとして、私がブロックプログラミングからプログラミングを始めたことが挙げられます。
C言語などは、ブロックプログラミングでやっていたことを、文字に置き換えてやらないといけないです。が、パッと見ただけでどのような動きをするかほぼ誰でも理解できるブロックプログラミングと、C言語など、文法を知っていなければ理解できないプログラミング言語では当時の私からして、天と地の差がありました。
ただし、これらをブロックプログラミングと認識を合わせれば容易に理解できると私は考えました。そこで、私と同じつまずきをした方に向けて、この記事を書くことを決めました。
昨今はAIブームで、バイブコーディングなど、人間がプログラムを書く機会が一般的に減ってしまったかもしれません。それでも私は、AIに全てを頼らず、人間がプログラムを書けるようになって欲しいと思います。
私が飽きない限りは続けようと思いますので、よろしくお願いします。

この記事を読むのにおいて必要な最低限の知識

まず、この記事はScratchなどでブロックプログラミングを行なっていた方に向けて書いています。
そのため、ブロックプログラミングをやったことがない人はわからないところがあるかもしれませんが、コツを掴めばブロックプログラミングが読めるようになり、そこからC言語も読めるようになるはずです。

早く覚えたい人へ

正直に言いますが、すぐに覚えることはできません。
「じゃあ、どうすれば少しでも身につくの?」
と思いますよね?
それじゃあ、コピペをやめてください。
手入力してください。
「どんだけアナログなんだこのジジイは」と思うかもしれませんが、私はまだ16歳です。
コピペが悪というわけではありません。ただ、自分の手で書くことによって、自然と身につきます。
あくまでもこれは私がやってる間感じたことで、皆さんも同じように身につくかわかりませんが...。

基礎を固めよう

まず、Scratchでは、左上の緑の旗マークを押せばコードが実行されます。

image.png

ただし、何もブロックを置いていないと、押しても反応しないはずです。
「じゃあ旗マークを押した時に何かさせるにはどうすればいいの?」
そのような時には、このブロックを使います。

image.png

この下にさせたい動作のブロックを繋げることによって、旗マークを押した時に何かさせることができます。それでは、コードに置き換えてみましょう。

#include <stdio.h>

int main(void) {

}

なんだこれ

そう思った方もいるでしょう。
それでは少し解説させてください。

解説

1.一行目

一行目は、

#include <stdio.h>

と書かれています。これはおまじないと思ってください。このおまじないは、ブロックプログラミングでいう、ブロックを使うために必要なものです。これがないと動かないです。

2.二行目〜三行目

二行目・三行目には

int main(void) {

}

と書かれています。これは、「旗ブロックを押した時に、{}の中に書いてあることをするよー」ってことです。

何でそんな動きをするか詳しくわからない人がほとんどだと思います。覚えられないかもしれないし。これも、おまじないと思っておいていいです。ただ、やっていくうちに自然に覚えていくと思います。

次回は、この{}の中に、何を入れれば何をできるか。というのをやります。と言っても、教えるのは一つだけですが...。
あと、
{}←このかっこ
の読み方なのですが、「波括弧」や「中括弧」と呼ばれたりします。私は波括弧と呼ぶので、次回「波括弧」と言われたら、{}←これなんだな、と思ってみてください。それでは、また次回。

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