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Scratchから学ぶC言語 第一回 「printf編」

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はじめに

初めての方は最初(第一回)から、前回からの方は頑張りましょう。
それでは、早速始めます。

printfとは

「printf」など言っても、世の中の大多数の人はパッとしないはずです。だって見たこと無いんだから。簡潔に言うとこれです。

image.png

これを、文字に置き換えたものが、printfです。では、この部分をコードにしてみるとどうなるでしょうか?コードに直したものが次のとおりです。

printf("こんにちは!");

簡単でしょ?でもこれを書いただけじゃ何も起きません。Scratchに戻って、旗ボタンを押してみましょう。

image.png

当然何も起きませんよね。だって、旗が押されたことがわからないんですから。
それでは、前回の

image.png

を前に置いてみるとどうなるか。こうなります↓

image.png

これで旗を押してみると...?

image.png

動いたよ!!母ちゃん動いたよ!!
感動ですね。(そうか?)
じゃあ、おんなじことをC言語で書いてやりましょう。前回やったとおり、旗の部分は

#include <stdio.h>

int main(void) {

}

でしたね?それでは、波括弧の中に先ほどのコードを入れてみましょう。するとこうなります↓

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("こんにちは!");
}

中に入れるだけです。これで動かしてみましょう。

image.png

動いたよ!!母ちゃん動いたよ!!(2回目)
ただ、これだとわかりづらいので改行を入れましょう。ここで皆さん。そのまま改行しようとしてないですか??
イメージ的にはこんな感じですよね?↓

#include <stdio.h>

int main(void){
    printf("こんにちは!
           ");
}

結論から言うと、動きません。
難しくネチネチ解説するより、どうやったら改行できるかを知りたいと思います。
改行は、¥nという文字を入れるとできます。コードで見ると↓

printf("こんにちは!¥n");

って感じです。これでビルドしてみると...
image.png
え、は??
これで改行できて、すごいでしょ〜〜〜ってするはずだったのに...
実は、OSによって変わるんです。Windowsの場合正常に動きますが、Macの場合、ちょっとややこしいです。なので、Windowsの方は読み飛ばしていいです。
記号がちょっと違うのです。打ち方は、optionキーを押しながら、¥を押す感じです。
するとこうなります↓

#include <stdio.h>

int main(void){
    printf("こんにちは!\n");
}

これで実行してみると...

image.png

できました!!改行できました!!
こうするとコードも見やすいのでgoodです。

¥とか\とか何??

これもおまじないです。知りたい方は調べてください。奥が深いので、「おまじない」と思っていてOKです。

それではまた次回お会いしましょう。では。

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