UX検定(基礎)って何?
UXデザインや人間中心設計の基本的な考え方やプロセスを体系的に学ぶための資格
UXについて何も知らない人が、「UXについての基礎知識をあらかた知っている」ことを示す資格に近い。
自分はUXに興味があったが体系的に物事を知らなかったので、勉強するついでに資格を取ってしまおうと思い受験した。
大体四半期に1回くらいのペース。
受験はオンライン:自宅PCで実施。
100問の4択問題を解く形式。
過去問が公開されていない。勉強理解度の確認が難しいので、勉強方法を工夫する必要がある。
受験・勉強してよかったこと
以下の2点
- UI/UXおよびアジャイル開発に関するワードをあらかた頭に入ったこと
- UI設計をする際に、UXベースで検討する手順を理解できたこと
合格するまでやったこと
勉強時間
30~40時間くらい。1日1時間を1か月ほど。
使った教材・勉強方法
1. シラバス(試験要綱)を読む
HPにシラバスは記載されている
重要ワードとして記載されている物に関しては一通り「意味を理解している」「説明できるようにしておく」を目標に勉強することにした。
2. 教科書を読む
推奨図書はHPに記載されている。
アフターデジタル2 UXと自由 著者:藤井 保文 出版社:日経BP社
UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論 著者:藤井 保文 ほか 出版社:日経BP社
人間中心設計入門(HCDライブラリー第0巻) 著者:山崎 和彦 ほか 出版社:近代科学社
ユーザビリティエンジニアリング: ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法 著者:樽本 徹也 出版社:オーム社
うち自分は「人間中心設計入門(HCDライブラリー第0巻)」のみを利用した。
3. シラバスのキーワードを元にノートに整理していく
シラバスのキーワードの数やカタカナの多さを見てみると心が折れそうになるが、ひとつづつ着実にまとめて理解が進めるしかない。
「UXインテリジェンスの理念」という章に関してのワードが、体感試験に多く出てきているのでここをメインに抑えるだけある程度の点が取れると思う。
ノートにまとめると、自分の意味理解・曖昧な部分がはっきりとするのでこれが最適解なのではと思う。