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【けんちょん本 to Python】「問題解決力を鍛える! アルゴリズムとデータ構造」掲載コードをPythonに書き直してみた! -目次-

Last updated at Posted at 2020-10-07

#はじめに
Qiitaでアルゴリズムや競技プログラミングについて、わかりやすく面白い記事を多数投稿されているけんちょんさんが、本を出版されました! おめでとうございます!!!!

問題解決力を鍛える! アルゴリズムとデータ構造
けんちょん本画像.png
けんちょん本 Amazonサイト

アルゴリズム・データ構造について、図や説明、例示が豊富で、理解しやすく、読んで楽しめる本です。
近年難化傾向が止まらないAtCoderに参加している伸び悩み競プロerとして、この本のアルゴリズムをぜひ身に着けたい! そう思いましたが、普通に写経や流し読みするだけではもったいない。
そこで、掲載コードを、普段使っているPythonに書き換えてみることにしました。
備忘とモチベーションの維持を兼ねて公開させていただきます。少しでも皆様の参考になれば幸いです!

初Qiita記事ですので、読みづらい点などありましたらご容赦ください。
バグご指摘・ご意見・アドバイスなど(できれば優しく)いただけますと嬉しいです!

#目次
###第1章
コードの記載なし
###第2章
https://qiita.com/KevinST/items/cb926022777d2b0f3cfd
###第3章
https://qiita.com/KevinST/items/4d04dc7369880670a63b
###第4章
https://qiita.com/KevinST/items/f846d57e56242c6e1293

以下記事未作成です。
進捗に伴い、随時アップデートしていきます!

###第5章

###第6章

###第7章

###第8章

#その他備考

  • 基本的に、けんちょんさん本を見ながらお読みいただくことを前提にしています
  • 章末問題については記載していません(またご要望があれば、記事作成するかもです)
  • 以下の環境で作成しています:Python3.7.4(Anaconda), Windows10, Pycharm
  • テストケースについては基本的にけんちょん本から取っていますが、一部記載のないもの等については自作しています
  • たまに補足を載せています。よかったら参考にしていただけると嬉しいです
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