この記事は、note掲載記事の転載です。
おはようございます、かーでぃです。
本記事は、様々なネットニュースサイトからセキュリティ記事を集めて提供している”セキュリティ関連ニュースRSS”から、気になったニュースをピックアップして紹介しています。
情シスさんやサイバーセキュリティを担当されている方、逆に私のようにセキュリティ商材を取り扱う営業の皆様などに活用頂けると幸いです。
40秒のショート動画解説
イエローハットの予約システムに不正アクセス、最大約180万件の個人情報漏えいの可能性
株式会社イエローハットは8月28日、同社の「イエローハットWEB作業予約システム」に不正プログラムによる攻撃があり、会員の個人情報最大約180万件が漏えいした可能性があるとして、情報を発表した。
記事によると、18日に不正アクセスを検知し、即時外部接続を遮断。その後の調査(=フォレンジック)にて約180万件の情報漏洩の可能性があった、とのこと。
漏洩した情報は、氏名、メアド、会員番号などで、パスワードやクレジットカード情報は含まれず。
約10日間で、これだけの情報を集められたということは、しっかりとしたセキュリティが構築されており、SIEMなどでしっかりとログ管理出来ていたんだろうなぁ、と想像します。
※いろんな会社さんのインシデント事例を見てますが、10日でこれだけの情報はなかなか出てこない!
以下は、イエローハットさんのプレスリリース記事。
8月18日の不正アクセス確認後、直ちにシステムの停止を含む措置を実施し、詳細な調査及びセキュリティ強化を進め、既にシステム上の対策を完了しております。
素早い対応👏
一度侵入されると、二度目の被害も結構あり得るのですが、早期に対応することで攻撃者に「ココはメンドイ」と思わせることで、二度目の被害を抑える抑止力にもなりますので、素晴らしい対応かと!
QRコード悪用のフィッシング「クイッシング」検出増加、攻撃者は“使い慣れた技術への信頼”を悪用
ESETは8月27日、2025年12月~2026年5月のサイバー脅威動向をまとめた「ESET脅威レポート 2026年上半期版」を公開した。同社のページでPDF版が公開されている。
あとでしっかりと見たいと思います🙇
QRコードに悪意あるURLを埋め込むフィッシング攻撃「クイッシング」が世界的に増加している。同社の調査によると、2026年上半期に検出されたフィッシングメールの約11%がクイッシングで、2026年4月をピークに月平均10万件を検出しているという。
7月9日の記事にも書きましたが、QRコードを使ったフィッシング詐欺が増えてるとのことですので、改めて。
フィッシングメールだと、不正なURLを踏ませて詐欺サイトに誘導するわけですが、URLが偽装されてたとしてもマウスオーバーすることで、本来のURLがステータスバー(アプリの下部)に表示され、そこで詐欺サイトかどうかの判断の1つになります。
ところがQRコードに詐欺サイトが埋め込まれている場合、ケータイでQRを撮影しますので、上記のように本来のURLを確認することができません。
一般的には、QRを読み取りブラウザで開く前に「開いてもいいか?」と確認が出ますが、もう無作為に「はい」を答える人も多いでしょう。
まぁ、そもそもメールにQRコードを埋め込むパターンは、早々例もないと思うので、その場合はフィッシングの可能性が高い!と思った方が間違いなさそう。
ちなみに、フィッシングサイトも開いただけでは(大抵の場合は)どうしようもありません。ので、焦らずそっと閉じれば大丈夫(なことが多い)です。
あくまで、偽サイトでログイン/パスワードを入力してしまうと、そのログインIDとパスワードを奪われてしまうものなので。
※100%ではありませんので、開かないのが一番です!!!
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RSSについては、👇の記事をご参照ください。
[PR]「セキュリティ対策、できてますか?」に答える本/SCS評価制度で始める、取引先に説明できる備え
なかなかセキュリティ投資ができずに、むずむずしてる情シスの皆さん。今年度末からSCS評価制度が始まります。
これをやらされ感で進めるのと、利用してやろう!という気持ちで進めるのとでは、結果がかなり異なると考えています。
無論、利用してやろう!!と考えた方が良い結果につながります。
ということを書いてますので、キニナル方は是非🙌
