この記事は、技術同人誌執筆の軌跡 Advent Calendar 2025の12/24分の記事になります。
今年は、ひとりアドベントカレンダーに挑戦してみたく、このネタで25日まで書いていきますので、よろしくお願い致します。
クリスマス・イブですね🎄
そして、このひとりアドベントカレンダーも、本記事を入れて残すところあと2記事です!!
これまで書いてきた本たち
もう、このアドベントカレンダーの中で何回も書いたような気がしますが、それでもやっぱり触れておきたいのが、すべての始まりになったコミュニティ内の一言です。これまで持っていた「本を出してみたい」という想いの背中を押してくれた言葉があったからこそ、今があるのだと思います。
その言葉がなく、またそこで自分が一歩進まなかったら……こんなに楽しい(ツライ時もあるけど)ことと出会えなかったのはホントもったいないと思えます。
だからこそ、この記事を読まれている方も、機会があれば是非一緒に書きましょう🖊
振り返り
これまで書いてきた書籍をカテゴリ分けしてみましたが、偏りが激しいですね💦
……と書きつつ、この偏りこそが、これまで自分が何に時間を使ってきたのかを正直に表している気もします。
プログラミング系が多いのは、「Babylonjsレシピ集」の関係ですね。他にも「プログラミング、はじめの一歩」というプログラミングの入門書を読む前に見ていただきたい本など、これまでに書いてきました。
業務効率化は、RPACommunityの「自動化入門」シリーズですね。その他はチェアリング本だったり、LT本などかな。
この辺りは、自分がLT登壇した内容の深堀が多いと思います。それぞれ、ページ数にすれば10~20ページぐらいです。1冊として出すには内容が薄くても、共著という形で出せば100ページ越えの書籍になりますしね!これも、最初の一歩を踏み出しやすくしてくれた、コミュニティならではの形だと思っています。
AI/IoTやネットワーク/セキュリティについては、自分自身として深掘りをして書きたい本で、これらは単著として書いていますし、これからもどんどん冊数を増やしていきたい分野です。
詳細は👇へ
書き続けてきた理由
楽しいから、というのが最大の理由でしょうか。
本を書くこと、というよりも、書いた本が誰かに読んでもらえる喜びであったり、この本をきっかけに誰かと繋がれるのは本当にすごいことだと感じています。
だから、技術書典には毎回「売り子」として参加もしています。
売り子として参加して、直接読者の声を聞くことができます。お褒めの言葉をいただければもちろんうれしいですし、買ってもらえなくても、手に取ってもらえ、手に取ってくれた方との会話からしか得られない養分(養分??)があったり(笑)
①本を書く
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②売り子として参加する
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③読者との会話でやる気が出る
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なんて素敵なスパイラルw
気づけば、このスパイラルそのものが、自分の執筆スタイルになっていました。そして、生活の中に自然と組み込まれる「本を書く」という時間。
自分の知識だけでは補えない箇所を調べ、検証し、伝わるようにわかりやすく書く。これが自らのためにならないわけがありません。本を書く、ということは、自分の知識を表現するだけではなく、より深く学ぶチャンスでもあるのだと実感してます。
変わったこと、変わらなかったこと
変わったこと
生成AIの助力はめちゃくちゃいただいてます。特に本の構成。自分では漠然とこーかな、と思っていたことも、生成AIに相談しブラッシュアップすることで、よりよい構成に昇華させることができます。もちろん、校正/校閲も助けてもらいます。
初めて執筆をしたBabylonjsレシピ集 vol.1の時には、まだChatGPTは世に出ていませんでした。ですから構成も校正/校閲もすべて人力です。今考えれば、よく頑張った!と思います(笑)
変わらなかったこと
生成AIを使ったとしても、難しいことをなるべく万人にわかるように書きたい。伝えたい。その想いは変わりません。どんな人が手に取ってくれるかわかりません。ITリテラシーが高い人も低い人も居るでしょう。でも、せっかく手に取ってくれた方なので、万人に自分の思いを伝えたいのです。
道具は変わっても、向き合っているのは、いつも“読む人”です。
これから書きたい本の話
自分の経験を活かした書籍 + 自分の知らないことを調べ検証しながら書く書籍
これら2本柱(もしかしたらそのハイブリッドかも?)で、これからのどんどん執筆していきたいと思っています。実は既に書きたい内容であふれています(笑)
あれもこれも……と欲張って手出しすると、いろいろと大変な目にあうので、取捨選択やタイミングを見ながら執筆を進めています。
技術書典20に向けても、既に執筆はスタートしています。カテゴリはネットワーク/セキュリティですね。SASE本に続き、このカテゴリ2冊目の書籍になるハズです。
自身として、ネットワークやセキュリティは得意分野ではありません。ので、これまでの経験を活かしながら、そして調べ・検証しながら、4月の技術書典20に向けて執筆を進めています。
もちろん、Babylonjsレシピ集や自動化入門も新刊には寄稿しますし、他の書籍にも寄稿するかもしれませんし、その他のカテゴリに分類する書籍も狙っています(笑)
どの書籍も、また誰かとの出会いにつながればいいな、と思いながら✒️
