この記事は、note掲載記事の転載です。
おはようございます、かーでぃです。
本記事は、様々なネットニュースサイトからセキュリティ記事を集めて提供している”セキュリティ関連ニュースRSS”から、気になったニュースをピックアップして紹介しています。
情シスさんやサイバーセキュリティを担当されている方、逆に私のようにセキュリティ商材を取り扱う営業の皆様などに活用頂けると幸いです。
30秒のショート動画解説
MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
マイクロソフトは現地時間2026年9月8日、月例セキュリティ更新プログラムを公開し、1000件弱の脆弱性に対応した。すでに一部の脆弱性は悪用が確認されている。
9月はぎりぎり1000件行かなかった感じですが…すんごい量になってきましたね。8月の倍ですわ…10月、一気に2000件ぐらいになっちゃったりして…?
ここまで一気に増えてきたのは、やはりフロンティアAIの活躍(暗躍ではないですよ?)によるものかなと。Claude Mythosとか、GPT5.6 CyberやAstraとか、人知を超えてますもんね💦
以下、ガノタ発言(笑)
ガンダムUCでアナハイムの整備士が「あれ、なんで光ってるのか造った我々にもわからんのです」と言ってますが、なんかそんな状態になってませんかね?そのうち、ランサムに感染して暗号化されたファイルすら、元に戻してくれそうな…(そう、ジェネレータ組み立て前に戻されたゼネラルレビン出撃機のように!)
機動戦士ガンダムUCより
PayPay、不審アプリに注意 スマホを遠隔操作され不正送金・決済の恐れ
PayPayは9月7日、公式アプリストア以外から不審なアプリをダウンロードしないよう注意を呼びかけた。不審なSMSやメール、SNS広告などを経由してアプリをインストールしたことで、スマートフォンがマルウェアに感染し、第三者に不正操作される事例が確認されているという。
本件に関しては、恐らくiPhoneは対象外かな?ジャイルブレイクとかしていなければ、公式のAppStore以外からアプリのインストールはできないので。ただ、該当するマルウェアがアップルの審査をとおって、AppStoreに陳列されてたらアカンですが、さすがにそれをアップルが見逃すとは思えない。
iPhoneユーザも注意した方がもちろんよいですが、特に注意しないといけないのは、Androidユーザですね。
そもそも、不審なメールは開かない。リンクを押さないという、ごく当たり前の徹底です。そういった個人レベルでの心がけが、サイバーリスクを下げる第一歩ですので。
標的型メール訓練についての本、ゼロ円で配布してますので、ドシドシ持ってください。30ページぐらいですので、さくっと読めてしまいます。
セキュリティを「リスク起点」に! 現場を守る道具が足りていない状況に、ASMサービス「Mitokude」でDTSとグランセキュノロジーが協業
株式会社DTSとグランセキュノロジー株式会社は9月7日、協業によるセキュリティサービスの高度化についての説明会を実施した。同日、グランセキュノロジーではASM(Attack Surface Management:攻撃対象領域管理)サービス「Mitokude」(ミトクデ)において、インターネットからアクセス可能なIT資産を可視化する既存の「Mitokude .pub」に加え、社内のシャドーITなどのセキュリティリスクを検出する「Mitokude .local」の提供も発表した。
**ASM(Attack Surface Management:攻撃対象領域管理)**は、自社がインターネット上に公開しているIT資産を、攻撃者と同じ「外からの目線」で見つけ、リスクを継続的に確認・管理する仕組みです。管理台帳に載っていないサーバーや、使わなくなったのに公開されたままの機器など、「こんなの、まだ外から見えてたの?」を見つけて、対策につなげることができます。
なぜASMが必要かと言えば、自社で管理を見逃してしまっているインターネットから丸見え状態のデバイスを確認し、不要であれば見え無くし、必要であれば脆弱性を調べ、パッチを適用します。つまり、攻撃者の足掛かりになるデバイスを見つけ、管理下に置くことができるようになります。
👉 管理下におくことで、デバイスを攻撃者から守ることができきます。
ASMは基本、ドメインに紐づいて調査します。自分は小さな会社の情シスだったので、会社のドメイン=基本は1つ。グループ会社があれば、その数程度、と思っていたのですが、中堅や大手になると、結構なドメインを持ってたりもします。
記憶に新しいのは大阪万博での、関連サイトに使われていたドメインの運用が終了します、という案内。万博関連で放棄されるドメインだけで、こんなにあるんだ…って思っちゃいますよね。
これは特異な例かもしれませんが、商品ブランドごとのドメインやキャンペーン専用のドメインなど、え?こんなドメインあったっけ?というのが多そうです。
そして、その忘れ去れたドメインの配下には、さらに忘れ去られたデバイスがいて…それを足掛かりに…というのをさせないためのASMってことですね。
セキュリティニュースの選定には、こちらのRSSを利用していますので、よかったらご利用ください。
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RSSについては、👇の記事をご参照ください。
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