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執筆環境の最適化 ― 書く場所を変えると、思考が変わる

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この記事は、技術同人誌執筆の軌跡 Advent Calendar 2025の12/18分の記事になります。

今年は、ひとりアドベントカレンダーに挑戦してみたく、このネタで25日まで書いていきますので、よろしくお願い致します。

なぜ「執筆環境」を意識するのか

技術同人誌に限らず、ブログなどを書く環境はみなさんどんな環境ですか?

私は主に自室に置いたノートパソコンでの執筆が多いです。やはり、モニタ、キーボード、マウス、適宜好きな音楽を掛けながら環境の整った中での執筆が効率的に感じます。

また、自室ということもあり、好きな時間やちょっとした空き時間でも執筆ができるのも魅力の1つですよね。今も、在宅での仕事が終わり、晩御飯までの1時間ぐらいの空き時間で本記事を執筆しています。

このように、効率的に、そしてすぐに書ける環境というのがメインの環境であることは確かなのですが、本当にそこが効率的ですか?

という投げかけをしてみます。
例えば、行き詰った時。右を見ても左を見ても見慣れた環境。アイデアを絞り出そうにも、慣れ過ぎた環境であるが故にひらめかない。そんな経験はありませんか??

執筆環境は「集中」だけでなく「気分」も作る

私は、すぐに行き詰ります(笑)
調子よくキーボードを叩いていても、ふとした瞬間に指が止まります。頭の中につぎのワードが思い浮かばなくなるんです。

音楽を聴く、温かいコーヒーを飲む、少し休憩をする。
少し頭をやわらかくするために、ちょっとした休憩を挟むのですが、そのままネットフリックスでアニメを見始めてしまうこともしばしば(笑)

自室は環境が整いすぎていて、リラックス(無限休憩)しすぎてしまうんですよねぇ

チェアリングワークという選択肢

そんな時にオススメなのが、チェアリングワークです。

アウトドア用のチェアとコーヒーセット、そしてノートパソコンを持ち出して、近所の河辺にドライブです。
河辺に着いたらチェアを広げ、膝の上においたノートパソコンで、大自然に抱かれながら、執筆を再開します。

小川のせせらぎ、鳥の声、そよぐ風、魚が跳ねる水音……自然のオーケストラに耳を傾け、自室や会社の事務所のような閉塞感ではなく、開放感を得ながら執筆を進める。

ぜひ、Xで「#チェアリングワーク」で検索してみてください。
自分の投稿しかありませんが…💦

もう1つ。チェアリングワークは、科学的にも、心理学的にも有効な手段だと証明されてもいます。キーワードは「緑視率」と「注意回復力」

詳しくは、こちらの本を是非、手に取って貰いたいところです(宣伝w)。

緑視率が高いと、次の効果があると言われています。
🌿 ストレス軽減
🌿 集中力・作業効率の向上
🌿 疲労感の低減
🌿 心理的な開放感

このような開放感から、発想の広がりが起きやすいと言われています。

注意回復理論とは、集中力は使い続けると疲弊し、自然環境に身を置くことで回復するという考え方です。木々の揺れや水の流れのように、意識せず目に入る刺激が注意力を休ませ、思考の余白を取り戻してくれます。

実際に執筆で使っているチェアリング環境

  • アウトドア用のチェア
     ローチェアは小さく折りたためてのが特徴だけど、組み立てめんどい(個人的な主観)
     車移動なので、自分はミドルチェア派。少し重いけど、ぱっと出してすぐに座れるw
  • テーブル
     チェアの高さにあったものが良い。
     ローテーブルが小さい&軽いで持ち運びが便利。
  • バーナー
     現地でお湯を沸かすのに必要。
     なければ、家でお湯を沸かして、保温ボトルで持っていけばOK。
  • ミル/細口ポット/ドリッパーなど
     自分は、外でコーヒーを淹れるのが好きなので、コーヒーセット持参派。
     面倒な方は、途中で缶コーヒーとか買ってもOK。
     別にコーヒー以外でも。夏はノンアルとか最高🍺
  • ノートパソコン
     外で扱うので堅牢性の高いノートPCがオススメ。
     個人的にはThinkPad一択💻

こんな感じで、パソコンは膝の上ですね。

書けないときは、場所を変えてみる

ということで、執筆環境を整えることも大事ですが、時には場所を変えることで、ひらめきが増すこともあります。大自然に抱かれながら作業をすることで、より効率的に、より発想がひろがること間違い無しです🏕️

キャンプでもいいじゃん!と思った方、正解です(笑)

ただ、キャンプよりも手軽に、そして身近に楽しめるのがチェアリングであり、チェアリングワークです。
ぜひ、たまには景色を変えて、チェアリングワークを試してみませんか?

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