0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Studioでかーでぃらぼのサイトを作ってみた

Posted at

こんばんは、かーでぃです。

突然ですが、副業の個人事業主の屋号として「かーでぃらぼ」を使っています。
事業としては、以下になります。

  • Web記事 / ブログの執筆
  • 技術同人誌 / 技術書の執筆
  • コミュニティ運営 / 支援

ということで、個人用名刺も作ったので、宣伝用のサイトがあってもいいかなぁー
と思いまして、チャレンジしてみることにしました。

インターネット黎明期(30年前?!)にHTMLやCSS、レガシーなJavaScriptは学びましたので、基礎は知ってる(つもり)。
ですが、最近のいわゆる「モダンサイト」はさっぱりわかりません!!

実は、数年前にStudioを知り、1度サイト作りにチャレンジしたことはあったのです。
が、結局は挫折。
「なんか作れたら……」程度の動機では、なかなか前に進むことができずに、諦めてしまいました。

しかし!
今回の動機が「自サイトを持ちたい!」と明確になれば、話は別です。

かくして、再度Studioにログインをしたのが、まだ寒い1月の中旬ごろだったと思います。

何していいのかわからん

なんか触りながら、こんな感じで……とノープランでログインしたので、何していいのかわからんのですよね。
なので、一旦プランを作るところから始めました。

  • 画像が横スクロールして切り替わるやつ(カルーセルというらしい)を使う
  • アニメーションするようにする
  • note記事やYoutube動画に飛べるにする。

などなど、目的/アイデア出しをした上で、改めてStudioにログインしまして…

なんやかんやで出来上がったのが、先日。
実に1枚のHP作成に、3か月かかりました💦

完成品

HTMLの知識がゼロではないとは言え、ノーコードでこれだけのサイトが作れるStudio、すごい!👏

完成までの経緯はこちら

Studioに関して言えば、ヘルプやコミュニティサイトがしっかりしてる上に、勉強会やセミナーが結構頻繁に開催されているので、「わからなくなってもなんとなる」のは素晴らしい取り組みだと感じました。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?