この記事は、技術同人誌執筆の軌跡 Advent Calendar 2025の12/16分の記事になります。
今年は、ひとりアドベントカレンダーに挑戦してみたく、このネタで25日まで書いていきますので、よろしくお願い致します。
売り子をやろう
同人誌の売り子は、一人で何役もこなすフルスタック売り子です。
めちゃくちゃ大変ですが、それ以上に楽しみがたくさんあるので、もし機会があれば是非立候補してみてください🙌
ブースレイアウト担当
まず会場に到着して行うのが、ブースレイアウトの構築です。書籍数が少ない時はそれほど問題ではないのですが、多くなってくると、どこにどう見本を置くのがいいのか、悩ましくなってきます。
1ブースの大きさはテーブル1つ分です。ここにどれだけの情報を載せるかが勝負所です。掲載すべき情報は…
- 見本(新刊、既刊、価格がわかるように)
- 決済用のQRコード
- 客引き用のグッズ(かーでぃらぼでは”うごくヤカン”)
- 名刺やステッカーなど
などなど、なにも考えずにぽんぽん配置していくと、あっというまにテーブルが埋まってしまいます。また、お客様の導線なんかも考慮する必要(立ち見の人が隣のブースにはみ出さないようにする、QR決済がしやすいようにするなど)があり、結構考えることいっぱいです。
真ん中にあるのが、見本を立てる棚です。オールDAISO品です(笑
こちらは、湊川あいさんに教えて頂きましたー
折りたたむと1枚のメッシュ板になるが秀逸すぎる!!
売り子は昼抜き
結構、コレはマジです。技術書典の売り子、これまで5回ぐらい経験させてもらいましたが、お昼をしっかりと食べたのは初回の1度きりですw
これ以降、お昼は食べてません!
一度、お昼休みを頂いたことがあったので、少しブースを見てからランチに行こう!と思っていたのですが、見事に知り合いのブースに掴まり「ちょっと立ってて」と言われるがまま、お昼休みにそっちの売り子をしてました(笑
売り子をされる際は、うちみたいなブラックサークルでないところにしましょうね(笑
売り子は回れない
結局、絶えず人の流れが来るので、自分が出払うことで商機を失うんじゃないか……という商売人根性が出ますw
なので、全体を回るのではなく、人の流れを見て、ピンポイントで買いに行きます。ブースで立ち読みなどせず、指名買いみたいな感じで「コレください」で購入です。
ブースの中の方と知り合いであれば、さくっと雑談をして戻る感じですかね。これを数回繰り返す感じです。なので、欲しい本は事前にチェックです。
あと、これはグレーゾーンかもしれませんが…11時開幕なのですが、ブースの設営が終わった後に挨拶ついでに買ってきます。一般客が入る前なので、物理本売切れもなく、これが売り子最大の特典かもしれません(が、グレーかもしれません💦)。
売り子は楽しい!!
大変そうなことばかり書きましたが、なんだかんだ言って売り子は楽しいです。
自分が書いた本に興味を持ってくれる人と、直接会話できるチャンスなんて早々ないですかね!その場で「この本読んで勉強します」とか言ってもらえると、めちゃくちゃうれしくなります!
なので、もし売り子をする機会があれば、是非是非立候補してみてください。大変ですが、それ以上の楽しさが必ずありますから🙌
👇技術書典14/15で売り子をした記録
