とはいえ、じゃあこれを田んぼに持って行って実運用できますかって言うと、そうはならないよね。
水位を測るなら、水底から水面までの距離を測る必要があるんだ。
水位の測り方は2種類あるっぽくて、フローティングスイッチを使う手段と、超音波センサーを使う手段の2種類があるみたい。
フローティングスイッチは閾値未満だとか閾値以上だとかを教えてくれる物理スイッチで丈夫で省エネなんだって。
でも今の推移をmmで得る事はできないんだ。
超音波センサーは距離を都度測るから水面までの距離を常に把握できるよね。
慣れてきたら「後何分くらいで丁度良く溜まるな」と推測できるんじゃないかな。
あと、着手を始めた当初たまたま手元に超音波センサーが教材用にあったのが選定の理由の1つかもしんない。
フローティングスイッチの手段
前者のフローティングスイッチの手段は以前に紹介した参考サイトでも使ってたね。
▼参考サイト
https://protopedia.net/prototype/3932
とにかく安く作るというコンセプトで作っていたみたいなんだけど、僕には敷居が高かったな。
だって肝心なフローティングスイッチの購入サイトが中国からの輸入に限るみたいなんだ。
ニュースを見てる人なら今このタイミングはちょっとシビアかなって思うんじゃないかな。
なお国産のフローティングスイッチは予想以上に高額でした。
超音波センサーの手段
こっちはいくつかのメーカーがやってるみたい。需要があるんだろうね。
https://farmo.info/product_paddy/sensor/
https://www.yanmar.com/jp/agri/products/irrigation/farmo_paddyfield/
https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/seika_portal/gijutsu/portal03.html
https://www.uizin.co.jp/products/measurement/level/uiz-wlr/
うん、わかるー。
明確に超音波センサーとは書いてないけど、多分そうじゃないかな。
それ以外
https://www.braveridge.com/product/cropp-wl-ble
https://mitsuha.iij.jp/
1サイト目は電気抵抗式接点センサーを使っていると明記してるね。
2サイト目は何センサーを使ってるんだろ。パイプは支柱で、黒い管の方がセンサーかな?
総括
やってる方向性は合ってると思うから、支柱と台座の制作に着手する頃合いかな。
支柱は塩ビ管でいいと思う。
側面に穴を空けて水が入れるようにするよ。
泥水で穴が塞がらないように穴を大きめにあけようね。
管の上から、真下へ向けて超音波センサーを向ければ水面との距離は得られるね。
あと基盤をどうやって乗せようかな……。
もう少し考える必要がありそう。