前回の記事でStable Diffusion WebUI Forge Neoを導入したよ。
起動するとこんな画面になる。

checkpointとかvaeは前回の記事で触れたね。
他の項目について調べてみよう。
まず上の方にあるここから
UI Preset (UIプリセット)
インターフェースの表示レイアウトや機能を、選択するモデルの系統(SD 1.5、SDXL、Fluxなど)に合わせて自動的に切り替えるための設定。
選択すると、そのモデルの生成に必要な項目やタブの配置が最適化される。
- sd
Stable Diffusion(1.5 / 2.1系)。軽量でカスタマイズ性が高く、豊富なLoRAやControlNetが利用できる標準的なモデル。 - xl
Stable Diffusion XL。1.5より高解像度でディテールが細かく描画できるモデル。 - flux
FLUX.1。高い描写力とプロンプトの忠実な再現性を持つ高性能な画像生成モデル。 - qwen
Qwenシリーズ(ビジョン・マルチモーダル系)の画像生成や理解に関連するモデル。 - lumina
Lumina-T2Iなどの、高解像度かつスケーラブルな画像生成アーキテクチャ。 - wan
Wan2.1などの動画・画像生成に特化したモデル。 - anima
アニメ調やイラスト特化の生成・調整用モデル。 - ernie
百度(Baidu)が開発するERINE関連の画像生成・マルチモーダルモデル。 - krea
Krea AIのスタイルやパイプラインに合わせたプリセット。
Checkpoint (チェックポイント)
画像生成の土台となるメインのモデルファイル(例:sd_xl_base_1.0.safetensorsなど)。
描かれる全体の画風やクオリティ、キャラクターのベースを決める最も重要なデータ。
VAE / Text Encoder (VAE / テキストエンコーダー)
画像のピクセルとAIの内部データを変換するVAEと、プロンプトの文字をAIが理解できる数値に変換するテキストエンコーダーを指定する場所。
モデルに内蔵されていない場合や、個別のVAEを使いたい場合に選択する。空欄(Automatic)の場合はモデル内蔵のものが優先されることが多い。
Diffusion in Low Bits (低ビット拡散演算)
モデルの計算精度(ビット数)を落として、VRAM(GPUメモリ)の消費量を削減するための最適化設定。
「Automatic」にしておけば環境に合わせて自動で調整してくれる。
VRAMが少ないPCでメモリ不足エラーを防ぐために、fp16やbf16、int8などに手動で固定することもできる。
- Automatic
環境に合わせて自動的に最適な精度・量子化を選択する標準的なモード。 - Automatic (fp16 LoRA)
自動選択をベースにしつつ、LoRAの適用部分を16ビット浮動小数点(fp16)で効率よく処理する設定。 - float8-e4m3fn
8ビット浮動小数点(E4M3フォーマット)でモデルを量子化し、表現力高めのままVRAMを大幅に節約するモード。 - float8-e4m3fn (fp16 LoRA)
float8による省メモリ化と、fp16のLoRAによる精度のバランスを取った設定。 - float8-e5m2
もう一つの8ビット浮動小数点(E5M2フォーマット。表現レンジが広い代わりに精度がやや落ちる)で動作させるモード。 - float8-e5m2 (fp16 LoRA)
float8(E5M2)の省メモリ性とfp16のLoRAを組み合わせた設定。
機能切り替えタブ
txt2img (Text to Image)
プロンプト(テキスト)を入力して、ゼロから新しい画像を生成する最も基本のタブ。
画像生成AIのメイン機能で、モデルやLoRA、各種パラメータを調整して思い通りの絵を出すために一番よく使う。
img2img (Image to Image)
既存の画像やラフ画をベース(下絵)にして、それにプロンプトや変更を加えて新しい画像を生成するタブ。
ポーズの固定、画像の高解像度化(アップスケール)、一部の描き直し(インペインティング)などを行う。
Extras
生成済みの画像に対して、後処理(アップスケールや顔の修復など)を単体で行うためのタブ。
外部のAIモデルを使って画像の解像度を上げたり、ぼやけた顔をきれいに補正したりする。
PNG Info
生成された画像(PNG形式)に埋め込まれているメタデータ(プロンプト、シード値、使用モデルなどの生成条件)を読み取るタブ。
気に入った画像ファイルを持ち込んで、どういう設定で描かれたものかを丸ごと解析してコピーしたいときに使う。
Checkpoint Merger
複数のチェックポイント(モデル)を掛け合わせて、新しいオリジナルのモデルを作り出す(マージする)タブ。
2つのモデルの比率を調整して混ぜ合わせたり、LoRAをモデルに直接焼き込んだりする。
Image Browser
WebUIでこれまでに生成・保存した画像を、WebUIの画面内から一覧で閲覧・管理できる拡張機能のタブ。
過去に生成した作品を探したり、お気に入りに入れたり、プロンプト情報を素早く再利用したりする。
※拡張機能で追加する機能です。このタブはForge Neoインストール直後にありません。
Settings
WebUI全体の挙動やデフォルト値、インターフェースの見た目、拡張機能の動作などを細かくカスタマイズするタブ。
パフォーマンスの調整や保存先フォルダの変更、UIの言語設定などを行う。
Extensions
新しい拡張機能(ControlNetや日本語化パッチなど)のインストール、アップデート、有効化・無効化を管理するタブ。
コミュニティ製の便利な機能を追加・更新して環境を拡張していく。
プロンプト、ネガティブプロンプト
Prompt (プロンプト / 生成呪文)
画像として描きたい内容(被写体、服装、背景、画風など)を英語などのテキストで指示するメインの入力欄。
ここに書き込んだ内容を元にAIが画像を構築する。右上の「0/75」は現在の文字数カウント(トークン数)。
ショートカット: Ctrl + Enter で生成開始、Alt + Enter でスキップ、Esc で中断ができる。
Negative Prompt (ネガティブプロンプト)
画像に「映したくない要素」(崩れた手、低品質、不要なオブジェクトなど)を指定して除外するための入力欄。
AIが避けべき特徴を指定することで、出力される画像のクオリティや安定性を大きく高めることができる。
Generate (生成ボタン)
入力されたプロンプトや各種設定を基に、画像の生成処理を実行するオレンジ色の大きなボタン。
押すと処理が始まり、右側のプレビュー画面に生成途中の画像が表示される。
右側の補助ボタン群 (プロンプト欄の脇)
- チェックマーク付きのボタン
プロンプトのスタイル適用や、保存されたスタイルセットを呼び出すためのボタン。 - ゴミ箱アイコン
入力したプロンプトをすべてクリア(消去)するためのボタン。 - クリップボード・書類アイコン
過去に使ったプロンプトの履歴や、お気に入りのプロンプトを呼び出すためのボタン。 - ブラシ(パレット)アイコン
プロンプト補助の拡張機能や、タグ補完・選択用のメニューを開くボタン。
切り替えタブ
Generation
画像生成のメイン画面や、プロンプト入力・パラメータ設定を行う基本タブ。
Textual Inversion
プロンプト内であらかじめ定義された特殊なキーワード(埋め込みデータ)を呼び出すためのタブ。
ネガティブプロンプト用の品質改善ファイル(EasyNegativeなど)や、特定のキャラクター・画風のEmbeddingを選択してプロンプトに追加する。
Checkpoints (チェックポイント一覧)
保存されているすべてのベースモデル(チェックポイント)の一覧を表示・選択するためのタブ。
ここから使いたいモデルをクリックすると、上部のチェックポイント選択欄が切り替わり、モデルの変更ができる。
Lora (LoRA一覧)
追加学習ファイル(LoRA)の一覧を表示・選択するためのタブ。
クリックするだけで、対応するLoRAの呼び出しコード(lora:ファイル名:1)をプロンプト欄に自動で挿入できる。
Sampling Method / Schedule Type / Sampling Steps
Sampling Method
ノイズから画像を復元していく計算アルゴリズム(サンプラー)を指定する項目。
描画のスピードや、イラスト・写真のタッチ、収束の仕方に大きな影響を与える。Euler aは定番でバランスが良い。
- Euler a (Euler ancestral)
最もポピュラーで定番のサンプラーの一つ。ステップごとにランダムなノイズの揺らぎ(ancestral)を加える。
少ないステップ数でもそこそこ見栄えの良い絵になりやすいが、ステップ数を増やしすぎても収束せずに絵が微妙に変化し続ける特性がある。 - Euler
Euler aからランダムな揺らぎを取り除いた、非常にシンプルで安定した決定論的サンプラー。
ステップ数を増やせば増やすほど出力が安定して固まる。破綻が少なく素早く生成できる。 - DPM++ 2M
現在のコミュニティで最も広く使われている主流の高精度サンプラーの一つ。
収束が早く、ディテールがシャープでクオリティの高い画像を安定して生成できる。迷ったらこれを選んでおけば間違いが少ない。 - DPM++ SDE / DPM++ 2M SDE
Stochastic Differential Equation(確率微分方程式)ベースの計算を取り入れた高精度なサンプラー。
質感や陰影の表現力が優れており、リアル系や描き込みの細かいイラストで好まれるが、生成速度はやや遅め。 - DPM++ 3M SDE
DPM++のさらに多段階なバージョン。
より滑らかなグラデーションやディテールの再現性を高めたもの。 - LCM (Latent Consistency Model)
超高速生成(少ないステップ数、例えば4〜8ステップ程度)に特化した特殊なサンプラー。
専用のLCMモデルやLoRAと組み合わせて、爆速でプレビューや生成を行いたいときに使用する。 - UniPC
高速かつ高精度に収束するように設計された数学的アプローチのサンプラー。
少ないステップ数でもクオリティを落とさずにサクサク生成したい場合に有効。 - DDIM / Heun / LMS
初期から存在するクラシックなサンプラーの系統。
特定の古いワークフローや、あえてレトロな挙動・特殊な調整を再現したいとき以外は、基本的には上のDPM++系やEuler系を使うことが多い。
Schedule Type
サンプリングのステップごとに、ノイズの減衰や強度をどのように変化させるかのスケジュール(曲線)を指定する項目。
選択したサンプラーのノイズ除去の効き方を微調整し、ディテールの出方や質感をコントロールする。
-
Automatic
選択したサンプリングメソッド(サンプラー)やモデルの世代に合わせて、自動的に最適なスケジュール(ノイズ除去の曲線)を適用してくれるデフォルト設定。
迷ったときはこれを選んでおけば、それぞれのモデルやサンプラーの推奨に近いバランスで生成が行われる。 -
Karras
ノイズの減衰スケジュールを滑らかに調整し、少ないステップ数でもディテールや質感を綺麗に描き出せるようにする非常に人気のスケジュール。
DPM++系などのサンプラーと組み合わせることで、画像のシャープさやクオリティを底上げしたいときによく使われる。 -
Exponential
指数関数的にノイズを減少させるスケジュール。
画像の収束具合を変化させたい場合や、特定のモデルのタッチを調整したいときに用いる。 -
Polyexponential
Exponentialをさらに多項式的に拡張したスケジュール。
より複雑なノイズの減衰カーブを描き、細部の描写をコントロールする。 -
Normal
クラシックなStable Diffusionの初期からある、一番標準的でオーソドックスなノイズの減衰スケジュール。
昔ながらのサンプラー(EulerやDDIMなど)と合わせると安定する。 -
Simple
ノイズの消し方をより単純な直線的(リニア)な計算にしたもの
特殊な補正を入れないぶん、計算がシンプル -
Uniform
ステップの配分を完全に「均等(等間隔)」に割って、きっちり同じ幅でノイズを減らしていく方式。
複雑なカーブを使わないから、動きがすごく直感的で分かりやすい。
高精度なスケジュールに比べると、ディテールの描き込みが単調になりやすい。 -
SGM Uniform
Stable Diffusion XL (SDXL) などの学習・推論で標準的に使われるスケジュール方式。
SDXL系モデルを使う際に、公式の意図したノイズの減衰カーブを正確に再現したい場合に適している。 -
Linear Quadratic
直線的(Linear)と二次曲線的(Quadratic)な特性を組み合わせたスケジュール。
描画の安定性とディテールのバランスを取るために調整されたもの。 -
KL Optimal
Kullback-Leibler情報量などの統計的理論に基づいて最適化されたスケジュール。
ノイズ除去の効率を高め、より自然で破綻の少ない画像を生成する目的で使われる。 -
DDIM
決定論的にノイズを処理する、クラシックなスケジュール。
昔のサンプラー挙動をそのまま再現したいときや、特殊なワークフローを組むときによく顔を出す。 -
Align Your Steps (AYS)
サンプリングのステップ配分を数学的に最適化し、少ないステップ数でも高クオリティな結果を出せるように設計された高度なスケジュール。
ステップ数を抑えつつ描画の精度を上げたいパワーユーザーによく好まれる。 -
Beta
ベータ分布の数式を使って、ノイズの減衰曲線を細かくコントロールする特殊なスケジュール。
独特の階調やグラデーション表現を狙いたい、ちょっとマニアックな調整をしたいときに使う。 -
Turbo
少ステップの高速生成モデル専用のスケジュール
SDXL Turboや専用の爆速モデルと組み合わせてサクサク絵を出したいときに使う -
Bong Tangent
タンジェント(正接)の数学的特性を応用した、ちょっぴり変わった実験的・ユニークなスケジュール。
普通とは一味違うコントラストや、変化球的な描画のニュアンスを引き出したいときに遊べるマニアックな選択肢。 -
FlowMatchEulerDiscrete
Stable Diffusion 3 (SD3)やFluxなんかで使われている、次世代の「Flow Matching」用の離散スケジュール。
最新のモデルのポテンシャルをちゃんとした方程式で引き出すために、これを選ばないとエラーになったり上手く動かなかったりする。 -
Flux2
Fluxシリーズの進化系や、特定の派生バージョンに最適化された専用スケジュール。
Sampling Steps (サンプリングステップ数)
ノイズから画像を復元するための計算を何回繰り返すかを指定する数値。
ステップ数を増やすと細かい描き込みが増える傾向にあるが、多すぎると生成時間が長くなる。モデルやサンプラーによって適切な数値が異なる(通常は20〜30前後が目安)。
Hires. fix (ハイレゾフィックス)
低解像度で一度画像を生成したあと、自動で拡大してディテールを書き直す(高解像度化する)ためのチェックボックス。
破綻の少ない綺麗な高解像度画像を作りたいときに有効。
Refiner (リファイナー)
生成の後半(または別モデルへの切り替え)で、別のモデルを使ってディテールを上書き・ブラッシュアップするためのチェックボックス。
SDXLなどの公式ベースモデルを使う際に、より詳細な質感を追加するために補助モデルを適用する。
イメージサイズ
Width / Height (幅 / 高さ)
生成する画像の解像度(ピクセル数)を横と縦それぞれで指定する項目。
モデルの推奨解像度(SD 1.5なら512、SDXLやFluxなら1024など)に合わせることで、破綻のない綺麗な構図で出力しやすくなる。中央の矢印アイコンを押すと、縦横の数値を入れ替えることができる。
Batch Count (バッチカウント)
「指定したプロンプトと設定で、画像を何回(何セット)連続して生成するか」を指定する数値。
例えばBatch Countを4にすると、1回の生成ボタンで同じ設定の画像が4枚続けて作られる。
Batch Size (バッチサイズ)
「一度の処理(1回のステップ)で、同時に何枚の画像を並行して生成するか」を指定する数値。
グラフィックボード(GPU)のVRAM容量に余裕がある場合、数値を増やすと複数枚の画像を同時に高速で生成できるが、VRAMが不足するとエラー(Out of Memory)になりやすい。
CFG Scale (コンフィグスケール / 自由度)
AIが「入力したプロンプトの指示」にどれくらい忠実に従うかを数値で指定する項目。
数値を高くしすぎるとコントラストが強くなりすぎて不自然になったり、低すぎるとプロンプトが無視されたりする。一般的には5〜8前後がよく使われる。
Seed (シード値)
画像生成の乱数(初期ノイズのパターン)を固定するための数値。
「-1」に設定すると毎回ランダムな新しい画像になる。気に入った画像が出たときのSeed値を指定して入力し直すと、同じ構図や雰囲気の画像を再現できる。右側のサイコロボタンはランダム化、リサイクルボタンは直前に使ったSeed値を呼び出す機能。
Extra (チェックボックス)
Seed入力欄の右端にあるチェックボックス。
ここにチェックを入れることで、下にバリエーションシードやリサイズに関する詳細な設定パネルが展開される。
Variation seed (バリエーションシード)
ベースとなるSeed値に別のSeedを混ぜ合わせることで、元の構図や雰囲気を維持しつつ、微妙なニュアンスや表情の変化をつけた画像を生成するための項目。
似たようなバリエーション違いの画像を何枚も作りたいときに指定する。
Variation strength (バリエーション強度)
バリエーションシードの影響力を0から1の範囲で調整するスライダー(画像では「0」)。
数値を高くするほど、元の画像から大きく外れて変化した別の絵になる。微小な変化をつけたいときは低めの数値にする。
Resize seed from width / height (リサイズシードの基準幅・高さ)
異なるアスペクト比(縦横比)の画像間でSeedの効果や構図の再現性を引き継ぐための解像度基準を指定する項目。
生成する画像のサイズを変えたときでも、過去のシードが持つ構図の構造を正しくスケーリングして維持したいときに使用する。通常は0(無効)のままで問題ない。
他の項目
ControlNet Integrated (コントロールネット統合機能)
従来は個別の拡張機能として導入・管理していたControlNetが、Forgeのシステム内部にあらかじめ組み込まれているパネル。
ポーズや構図の制御、深度マップ(Depth)、線画抽出などを使った高度な画像生成を、追加のプラグイン導入の手間なく直接設定・利用できる。
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※この部分は後日追記します。
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Never OOM Integrated (ネバーOOM統合機能)
VRAM(GPUメモリ)不足によるエラー(Out of Memory)を防ぐためのForge独自のメモリ管理・最適化システム。
メモリの割り当てや解放を動的に制御し、高解像度な画像生成時や重いモデルを扱う際でもクラッシュしにくくする。
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※この部分は後日追記します。
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ImageStitch Integrated (イメージステッチ統合機能)
分割して生成した画像やタイルの継ぎ目を自然に縫い合わせるための統合機能。
超高解像度な画像をタイル状に生成する際、つなぎ目が不自然にならないように処理するための設定を展開する。
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※この部分は後日追記します。
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Spectrum Integrated (スペクトラム統合機能)
潜在空間の周波数やスペクトルを調整・解析するための Forge 独自の統合機能。
特定のアーキテクチャや特殊な処理を行う際に、画像の品質やアーティファクトを抑制するための高度なオプション。
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※この部分は後日追記します。
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Script (スクリプト選択)
生成処理に対して、追加の自動化プログラムや特殊なバリエーション処理を適用するためのドロップダウンメニュー。
「X/Y/2D Plot」を使ってパラメータの比較画像を作ったり、プロンプトを順番に切り替えて一括生成するなどの拡張スクリプトを選択できる。
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None
特殊なスクリプトを使用せず、通常の単体生成モードにするためのデフォルト設定。
通常の画像生成を行う場合はこれを選択しておく。 -
Prompt Matrix (プロンプトマトリックス)
複数のキーワード(例: cat | dog, red | blue)をパイプ(|)で区切って入力すると、それらの組み合わせや単体のバリエーション画像を一度の処理で網羅的に生成するスクリプト。
どの要素の組み合わせが良いかを一覧で比較・検証したいときに使う。 -
Prompts from File or Textbox (ファイルまたはテキストボックスからのプロンプト)
改行区切りで複数のプロンプトをリストとして入力するか、外部のテキストファイルを読み込ませることで、上から順番に異なるプロンプトで画像を連続生成するスクリプト。
たくさんの異なるテーマの画像を自動で一括生成(バッチ処理)したいときに活用する。 -
X/Y/Z plot (X/Y/Zプロット)
2つまたは3つの異なるパラメータ(例: X軸にステップ数、Y軸にCFGスケール、Z軸にモデル名など)の範囲を指定し、縦横のグリッド状にズラリと並んだ比較画像を一度に生成する最強の検証スクリプト。
パラメータの違いによる画質の変化や最適な数値を視覚的に比較・検証したいときによく使われる。
Image output
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フォルダアイコン
出力フォルダ(Output Directory)を開くためのボタン。
生成された画像が保存されているPC内のフォルダをエクスプローラーで直接開くときに使う。 -
フロッピーディスクアイコン
画像を手動で保存するためのボタン。
表示されている画像をローカル環境へ保存する。 -
ZIPアーカイブアイコン
複数生成された画像をまとめてZIP形式でダウンロードするためのボタン。
一度に生成された画像群をまとめてPCに保存したいときに使用する。 -
画像(山と太陽)アイコン
「Send to txt2img」のボタン。
表示されている画像をtxt2imgタブに送り、その画像が持っていたプロンプトや生成パラメータをそのまま引き継いで再利用できるようにする。 -
パレットアイコン
「Send to img2img」のボタン。
表示されている画像をimg2imgタブに送り、下絵として使用して部分修正やスタイルの変更を行えるようにする。 -
三角定規アイコン
「Send to Extras」のボタン。
表示されている画像をExtrasタブに送り、単体でのアップスケール(高解像度化)や画質修復処理を行えるようにする。 -
キラキラアイコン
拡張機能や追加の連携処理を行うためのボタン。
生成された画像を利用して、ControlNetやその他の補助機能へデータを引き渡す際に使用する。













