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Data Loader 接続アプリに関しては、Salesforce は OAuth 2.0 デバイスフロー認証を削除いたします。この変更は、2025年9月2日にすべての組織で展開されます。

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Last updated at Posted at 2025-09-03

  • 変更点:
    2025年9月2日、セールスフォースは、認証用のOAuthデバイスフローに対応する自動インストール型データローダー 接続アプリケーションのサポートを終了します。この終了には例外や延長はありません。

OAuthデバイスフローを使用して認証を行っているData Loaderユーザーはログインできなくなり、パスワード認証またはOAuth ユーザーエージェントフローへの切り替えが必要になります。

  • 必要な準備:

お客様が Data Loader を使用するには、パスワード認証 または ユーザーエージェントフロー のいずれかのログイン方法を採用する必要があります。

Salesforce は、2025 年 9 月 2 日までに、OAuth 2.0 デバイスフローのサポートを削除した Data Loader の新バージョンをリリースします。インストール済みの Data Loader クライアントで OAuth 2.0 デバイスフローを使用しないように設定する代わりに、この新バージョンをダウンロードしてインストールすることも可能です。

  • 例外の有無:
    パスワード認証または OAuth User-Agent Flow を使用して認証を行う Data Loader ユーザーは、この変更の影響を受けません。
    暗号化されたパスワードを使用したコマンドラインでは、この変更の影響を受けません。

リソース: Data Loader OAuth 2.0 Device Flow Removal

データローダーからログインされるときに、「OAuth 2.0 デバイスフロー」と呼ばれる認証方式を利用することができなくなります。これはデータローダーにログインする際に、以下の画像のような 8 桁のコードを入力する必要のある認証方式です。

image.png

◼︎対応をしなかった場合はどうなりますか?

"OAuth" の認証方式を普段より利用しており、データローダーの設定にて "OAuth" が「OAuth 2.0 デバイスフロー」の認証方式を採用している場合、データローダーにログインすることができなくなります。

◼︎利用している場合、どのように対応すればよいですか?

データローダーで「OAuth 2.0 デバイスフロー」の利用がある場合は、まずは [Settings > Settings] の画面より、“Enable OAuth login from browser” のチェックを外すご対応をご検討ください。このチェックを外すと、OAuth 2.0 ログインの際に、デバイスフローではなく、User-Agent Flow と呼ばれる別の認証方式が利用されるようになります。

もし上記の対応を行った状態でもログインができない場合には、"Password Authentication" でログインすることで回避ができないかをご確認ください。

◼︎通常のパスワード認証にも影響を受けますか?

いいえ。データローダーの認証方式には "OAuth"、"Password Authentication" の 2 種類がありますが、今回影響を受ける可能性のあるものは "OAuth" の認証方式の方のみです。"Password Authentication" の方をご選択いただき、ID / Password でログインされている場合には影響を受けません。

◼︎バッチモードのデータローダーに影響はありますか?

上記のように、「コードを入力」の画面にてコードを入力するような認証方式をしてない限りは影響はありません。

データローダーのバッチモードについては、多くの場合、日次で動作させる等、ID と暗号化されたパスワードのみで認証ができるよう自動化がされてますため、そのような運用となるデータローダーバッチモードは影響を受けません。

実際のエラー

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image.png

OAuth WebServer with PKCE flow failed. Please try again or use Username Password

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