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セキュリティトークン

Last updated at Posted at 2024-09-11

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まとめN~Z


プロファイルに [ログイン IP アドレスの制限] セットが追加されている場合に、[私のセキュリティトークンのリセット] オプションが表示されない場合があります。

「セキュリティトークン」「追加の接続文字列パラメータ」が必要になります。

  • ユーザー名、パスワード、トークンなど、必要な接続情報を特定します。 会社の信頼できる IP 範囲外のインターネット プロトコル (IP) アドレスから Salesforce にアクセスしようとすると、大文字と小文字を区別する英数字コードであるセキュリティ トークンを入力する必要があります。 詳細については、「 セキュリティ トークンをリセットする」を参照してください。

接続パラメーター

次の表は、[Microsoft Access - Salesforce に接続] ダイアログ ボックスの [追加の接続文字列パラメーター] ボックスに入力できる接続パラメーターを説明した一覧です。

複数のパラメーターがある場合はセミコロンで区切ります。 ガイドとして、次の構文例を参照してください。

UID=myaccount;BulkBatchSize=9000;UseNumeric=1;

Salesforce のデータのリンクまたはインポート

セキュリティトークンについてはもう一つ以下のような回避策もあります。セキュリティートークンが不要になると思います。

[設定] | [セキュリティ] | [ネットワークアクセス] で信頼できる IP 範囲を設定すると、これらの IP アドレスから認証を受けるユーザーは、ユーザーインターフェースのログイン時の本人確認や API 接続時のセキュリティトークンの必要性を回避することができます。ユーザーは、ログイン元の IP アドレスを認証するための 5 桁の確認コードを要求されることはありません。すべてのお客様向けアプリケーションとインテグレーションで、セキュリティトークンが不要になります。リストに記載されていない IP 範囲からログインしたユーザーは、確認コードまたはセキュリティトークンを提供することで認証を受けることができます。

https://help.salesforce.com/s/articleView?id=000386441&type=1

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