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JavaScript配列の扱い

Last updated at Posted at 2023-12-11

はじめに

JavaScriptの勉強を進めています。今は配列のところを勉強しており習ったことをまとめます。
他の言語の勉強も少ししたことがあるのですが、JavaScrptの配列って便利ですね!
自分用のまとめなので間違いなどあるかもしれないのでご了承お願いします

 配列の定義

const scores  = [10, 20, 30, 40];

今回は配列名をscoresとして記事を書いていきます。[]を使って定義します。中身は「,」で区切ります。

上記では横並びに記述していますが、以下のように縦並びで記述することも可能です。
この記述の場合最後の要素の後に「,」を付けることが可能です(多分)
こっちの記述の方が後から要素を追加する時やりやすいですよね。

const scores =[
    10,
    20,
    30,
    ];

配列の要素の数を取得する

const score_len = scores.length;

配列の要素の数が取得できます。for文にも組み込めるので便利です。
便利ですがfor文として扱うなら以下のように記述します。

配列に値を挿入

stores.push(50);

配列に対しpush関数を使用することで配列の最後に値の挿入を行えます。

配列の値を削除

stores.pop();

配列に対しpop関数を使用することで配列の最後の値を削除することができます。

forEach()を使う

forEach()を使うと配列の要素を1つずつ渡すことができます。forEachメソッドですね。

scores.forEach((score)=>{
    console.log(score);
    });

2番目の引数はインデックス番号として扱えます。

scores.forEach((score, index)=>{
    console.log('${index}:${score}');
    });

お礼

お二方から誤字脱字のご指摘をいただきました。
JavaScriptのコードを載せるときの記述方法など詳しく知らず勉強になりました。
また、記事を投稿する前に確認することの大切さが学べました。

ご指摘していただいたお二方、ありがとうございました。

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