それでは、前回の続きのClaudeとのやりとりを掲載していきます。
設定がわからない部分もスクリーンショットで伝えるだけ!
初めてGodotを使うので、Inspectorにどんな項目があるか、それがどこにあるか分からなかったので、Inspectorのスクリーンショットを貼りつけ。
さらに、イメージを表示する際にTextureRectとSprite2Dという2種類のNodeがあったので、それについても、検索するよりもGodotに聞く方が理解が早かったです。
リングの動きが完成したので、次は発射する「弾」を実装。
スクリーンショットが長いですが、予約すると一度に多くの実装を伝えたため作業手順が多くなり、自分の理解不足で色々とエラーが発生して、その解決方法についてのやりとりです。
シンプルな構造で一から構築
Claudeの指示を仰ぎながらも、どうしてもエラーが回避できず諦めかけていたのですが、こういう時はシンプルな構造から作っていく方がミスも減るんじゃないかと、まずはスコアとかゲームオーバーの実装は後回しにして、
・リングが回転する
・弾が発射される
を最低限の実装として作り直すことに。
これが上手くいき、基本の構造がほぼ想像通りに出来ました。
それでは、今日はここまでにしたいと思います。
次は、さらに細かい部分の調整をClaudeとともにやっていきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました!