63
64

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

【Sublime Text 3】プラグイン簡易まとめ

Last updated at Posted at 2015-04-03

Sublime Text 3 プラグインまとめ

効率アップ- コード補完

・All Autocomplete
デフォルトで自動補完機能がついてますが、その機能を強化してくれます。
マッチする文字列があればサジェストしてくれるんで入れといて損なし。

・jQuery
jQueryのコード補完を補強するパッケージ。

・HTML5
HTML5のコード補完を補強するパッケージ。

・SublimeCodeIntel
JavaScript, Mason, XBL, XUL, RHTML, SCSS, Python, HTML, Ruby, Python3,
XML, XSLT, Django, HTML5, Perl, CSS, Twig, Less, Smarty, Node.js, Tcl,
TemplateToolkit, PHP 
の強調表示、コードの自動補完を行ってくれます。
関数などはコンテキストメニューから「Jump to Symbol Definition」を選択することで
定義箇所に飛ぶこともできます。

・Emmet
少ないコード記述でHTMLやCSSをサクサク記入できるパッケージ。
使い方がわからなくてもチートシートを見ながら使っているうちに.手放せなくなります。

効率アップ- その他

・Alignment
プログラミングで変数や連想配列を定義する際に「=」の位置をそろえるパッケージ。
同様のパッケージとしてAbacusもある。範囲選択して、「Ctrl+Alt+A」。
参考動画

・AlignTab
イコールやカンマやコロンのカラムを綺麗にそろえることのできるパッケージ。
右クリックメニューから「Align By」。

・AutoFileName
プロジェクトフォルダ内のファイル名などを補完してくれるパッケージ。
images/のようにサブフォルダを指定しても保管してくれ、
画像の場合は幅と高さまで表示&保管してくれます。

・Smart Delete
行末で[delete]キーで削除した際に、次の行の先頭にあるインデントも同時に削除する。

・DataConverter
CSV形式のデータをさまざまな形に変換するパッケージ。
変換の対象は、JSONやYAMLといったデータ形式だけでなく、PHPやRubyといったプログラムの
連想配列や、SQL文、HTMLのtableタグなど幅広く変換が行える。

他ツールジャンプ

・Terminal
開いているファイルやサイドバーの右クリックから、
そのファイルやディレクトリの場所をターミナルで開くことができる。
右クリックメニューから「Open Terminal Here..」。

ミスを減らす

・ConvertToUTF8
文字エンコードをUTF8に変換し、セーブした時にまた戻してくれるプラグイン。
sublime textはshift-jis に対応してないので euc-jp とか sjis とかプロジェクトによって
文字コード違ったりする時にいちいち気にしないで良くなる。
※ファイル開いて文字コード変わった後に
 「このファイル修正しないでよかったやつだ。command+zで戻る!」とかやって
 変換される前の状態でセーブすると文字化けしたまま保存されます。

・TrailingSpaces
末尾にスペースが入っている時にハイライトしてくれ、保存する時に削除してくれます。

・BracketHighlighter
カッコやクォート、タグの開始/終了をハイライトしてくれます。
強調表示されることで不具合を発見し易くなります。

引用元

WordPress開発がサクサク捗るSublime Textおすすめパッケージ27個まとめ
特におすすめしたい、Sublime Textのパッケージ - Build Insider
Sublime Textの作業効率を飛躍的に上げるプラグイン31個 - aucfan Engineers' blog
SublimeText3を2年以上使って、生き残ったPluginを紹介します

63
64
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
63
64

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?