こんにちは。Rustでバックエンド開発をしている奏です。
本記事では、Rustの関数について説明します。
関数の書き方
Rustでは、関数宣言としてfnを用います。
例えば
fn main(){
println!("Hello");
}
関数の形として
fn {関数名}(引数){
処理
}
になります。
引数がある関数
Rustでは他のプログラミング言語と同様、引数というものがあります。
引数を求めるためには関数名の後の括弧に引数名:型を指定します。
例
fn function(num:i32){
let number = num * 2;
println!("{}"),num);
}
関数を呼び出す際は値のみを渡せば大丈夫です。
function(3);
##返り値がある関数
引数と同様、返り値もRustには存在します。
値を返すには引数の括弧の後に-> 型を記載するだけです。
例えば
fn function()->bool{
true
}
この場合、function関数を実行するとtrueが返ります。
また、返り値は行末にセミコロン(;)をつけません。
そして返り値を指定したその後の行には処理は書いてはいけません。
エラーが発生します。
最初に走るコード
Rustではcargo buildでビルドしたバイナリやcargo runを実行した際に、一番最初に src/main.rsのmain関数が走ります。
したがって、main関数の中に処理を書き、他の関数の呼び出しもそこで行えます。
fn function()->bool{
true
}
fn main(){
function();
}
型に関してや、マクロについては他の記事で説明しています。