どうも、今日ようやくテストが終わって気が抜けている奏です。
本記事では、いつも何も考えずにしているubuntuサーバーのメンテナンス方法について解説します。
リポジトリを最新の状態に
まずはubuntuで広く使われているaptパッケージ。
aptリポジトリに含まれている依存パッケージは日々改善を重ねています。
最新のセキュリティプログラムや脆弱性の修正などを受けるため、何も考えずにapt updateとupgradeを実行してみましょう。
upgradeは、すでにインストールされている依存関係を最新のものに更新するため、動いているシステムと互換性があるかを事前にチェックしておかないと大変なことになりますよ。
特定のパッケージを最新のものに更新
でも、このパッケージはこのバージョンにしておきたい、しておかないといけないみたいなやつは、
apt list --upgradableを実行してアップグレード可能なパッケージ一覧を表示させましょう。
そして
apt install --only-upgrade <パッケージ名>
特定のもの以外を最新の状態にアップグレードするというコマンドやオプションは私は知りません。
不要なパッケージを削除しましょう
次はストレージの整理でもした方がいいのではないかなと。
apt clean
apt autoremove
これは、キャッシュされているデータや、不要になった依存関係を削除するコマンドです。
注意:
apt cleanはすべてのaptキャッシュを削除するため、再度インストールする際にはインターネットへの接続が必須となります。
後、古いカーネルも削除しておくと尚良いでしょう。
sudo apt-get autoremove --purge
RAMのテスト
ついでにRAMのテストをしてみましょう。
sudo apt install memtester
sudo memtester 1024M 1
RAMのテストにはmemtesterというパッケージが必要なため、上記のコマンドでインストールできます。
最後に
最後にとりあえず
sudo reboot
でもしておけばいいんじゃないですか?(他人事)
注意:本記事で記載しているコマンドはすべてsudo権限が必要です。
サーバーを長く使うために、定期的なメンテナンスをしましょう。