こんにちは。
私は普段からRustで何か開発をしたりしているのですが、デバッグログやエラーログを返す際にprintln!やeprintln!だけだと、何か寂しい。
かといって、色をつけて、時間を呼び出して、みたいなことをしていると、ログのために莫大なコードを書かないといけないので、そうしてしまうと、本来の目的が分かりづらくなります。
なので、私は、この手間を省くため、また可読性を上げるため、そして勉強するために、同様の機能のクレートはあるかもしれませんがLoOgsというクレートを作ったという、私にしか価値のないニッチな記事です。
LoOgsの基本機能
LoOgsでは、通常出力を緑、エラーを赤、警告を黄色、デバッグを青で出力し、ローカル時刻を秒単位で出力するマクロです。
LoOgsはMITライセンスの名の下に公開されており、誰でも使うことが可能です。
https://crates.io/crates/loogs
使い方(ざっと)
まず、利用する場所でuseしないといけません。
use loogs;
LoOgsには4つのマクロがあります。
INFO
これは通常のprintln!やprintと同じ動作をします。
loogs::info!("Hello");
出力例は以下です。
[INFO] 2026-06-30 00:57:23 : Hello
ERROR
これはエラー時の出力に用いられます。
loogs::err!("Error");
出力例は以下です。
[EROR] 2026-06-30 00:57:23 : Error
WERN
これは警告などを行う際に用いられます。
loogs::wern!("WERN");
出力例は以下です。
[WERN] 2026-06-30 00:57:23 : WERN
DEBUG
デバッグ出力を行う際に用いられます。
loogs::debug!("DEBUBG");
出力例は以下です。
[DBUG] 2026-06-30 00:57:23 : DEBUG
