イントロダクション
今回はpwdコマンドについてAWS EC2 Ubuntu環境にてアウトプットした内容を記載いたします。
pwdコマンドについて
「pwd」(print working directory)コマンドは、現在の作業ディレクトリの絶対パスを表示するためのコマンドです。現在の作業ディレクトリとは、ユーザーが現在操作しているディレクトリのことをいいます。
絶対パスとは、ルートディレクトリ(/)から指定されたディレクトリまでのパスを示します。
pwdコマンドの書式
オプション 説明
なし 現在の作業ディレクトリの絶対パスを表示します。
コマンドの使用例と解説
ubuntu@ip-10-0-0-5:~$pwd
/home/ubuntu
pwdコマンドを実行することで、カレントディレクトリが/home/ubuntuであることが表示されました。
別のディレクトリに移動した場合も、pwdコマンドを使って現在パス位置を確認できます。
ubuntu@ip-10-0-0-5:~$cd /etc
ubuntu@ip-10-0-0-5:~/etc$ pwd
/etc
cd /etcコマンドで/etcディレクトリに移動し、その後pwdコマンドでカレントディレクトリを確認すると、現在のパス位置が/etcであることが分かります。
終わりに
本ハンズオンを通じて、誤って別のファイルパスで操作することがないよう、作業前にpwdコマンドで現在のディレクトリを確認する習慣を身に着けようと思います!
参考文献
・「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるLinuxコマンド辞典
・Linuxコマンドの基本演習 177本ノック 4章 ファイルとディレクトリ 19.Linuxコマンドの基本:カレントディレクトリとpwdコマンド
・【Linux】LPIC:Linuxコマンド演習 195本ノック 2章 Linuxのファイルとディレクトリ27.【Linux】現在の作業ディレクトリの絶対パスを表示する:pwdコマンド