〜CompTIA Security+を英語で受講してみた〜
「英語でUdemy講座を受ける」
この一文だけで、TOEIC400点時代の私ならブラウザをそっと閉じていたと思います。
英語アレルギー持ちの私にとって、英語の動画教材は再生ボタンを押した瞬間に心が折れるコンテンツでした。
しかし今回、私はあえて英語で CompTIA Security+ (SY0-701) の講座を受講しました。
目的は2つ。
- セキュリティ基礎知識のおさらい
- 英語のリスニング力向上
結果から言うと、この判断は大正解でした。
なぜなら TOEICが400点台 → 600点台に上がった からです。
しかも、苦行ではなく、わりと楽しく。
おすすめしたいUdemy
CompTIA Security+ (SY0-701) Complete Course & Practice Exam
https://www.udemy.com/course/securityplus/?srsltid=AfmBOop7gU9sGIyd7e8WWKPMdydw-uQ84lCGYTzhNUh6GlyB_BKDjFyV&couponCode=V2JPLETSLEARN
情報処理安全確保支援士なのに、なぜSecurity+?
私は一応、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)に合格する程度には、セキュリティの知識があります。
なので正直、「Security+って基礎すぎない?」という気持ちもありました。
が、ここで気づきました。
- 日本の試験で身につけた知識
- 海外で「当たり前」として語られるセキュリティ
この2つ、重なっているけど、視点が違う。
Security+は、
- 試験に受かるための知識
- 用語を暗記するための講座
ではなく、
「現場でどう考えるか」「なぜそれがベストプラクティスなのか」
を、かなりストレートに語ってくれます。
つまりこれは
復習という名の再構築。
知っているはずの内容なのに、
- 「あ、そういう整理で説明するんだ」
- 「海外だと、ここをそんなに重視するのか」
という発見が山ほどありました。
英語が苦手でも大丈夫だった理由
英語の講座と聞くと、
- 聞き取れない
- 専門用語が怖い
- 途中で心が折れる
という三重苦を想像しがちです。
でも、セキュリティ英語は意外と優しい。
理由はシンプルで、
中身をすでに理解しているから。
- Authentication → あ、認証ね
- Encryption → はいはい、暗号化
- Least Privilege → 最小権限ですね
内容が頭に入っていると、
英語は「未知の情報」ではなく別言語での言い換えになります。
これは英語学習として、かなり強い状態です。
結果として私は、
- 字幕あり → 字幕なし
- 巻き戻し頻発 → 等速再生
へと自然に移行していました。
TOEICが上がった理由(たぶんこれ)
この取り組みでTOEICが600点台まで上がった理由は、
「英語を勉強したから」ではないと思っています。
正確には、
意味が分かる内容を、英語で大量に聞いたから
です。
- 教科書英語ではない
- 試験対策でもない
- でも実務に近い
この状態で英語を浴び続けると、
リスニング力は筋トレみたいに上がります。
しかもSecurity+は話すスピードも比較的落ち着いていて、
英語学習者に優しい設計です。
こんな人におすすめ
この講座、特におすすめしたいのは以下の人です。
- 情報システム部門でセキュリティに関わっている
- セキュリティの基礎は一通り分かっている
- 英語が苦手だが、何とかしたい
- TOEIC対策本に心が折れた経験がある
一言で言うと、
「知識はあるが、英語が弱いエンジニア」
にぴったりです。
(完全に過去の私)
まとめ:一石二鳥どころか、三鳥かもしれない
- セキュリティ知識の整理・再確認
- 海外標準のベストプラクティス理解
- 英語リスニング力の向上
これが一つのUdemy講座で同時に手に入ります。
英語が苦手だからこそ、
「知っている分野 × 英語」
は最強の学習戦略でした。
もし今、
- 「英語やらなきゃな…」
- 「セキュリティ基礎、そろそろ整理したいな…」
と思っているなら、
その2つ、まとめてやってしまいましょう。
CompTIA Security+ (SY0-701)、
TOEIC400点台の私でも、ちゃんと効果がありました。
次は700点台を目指します。
英語で。