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Gmail APIとKWGTを用いたスピーディで手間いらずな利用合計金額確認を実装してみた

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背景

辛い現実ですが最近自分をコントロールできておらずお金を使いすぎています。独身の30代男性です。まあ、お金を使いすぎて困るのは自分だけなのですが何とかしたいと思っています。

お金を使いすぎる要因が今月いくら使っているかを把握できていないことが大きな要因だと感じます。ついついアプリに課金して気づいたら手遅れ。今現時点で今月いくら使ったのかわかっていればかなりブレーキできるはず。

多くの買い物をネットショッピングで行い、店舗でもクレカなどの電子決済を基本的に使っています。よって家計簿アプリを使えばよいのではと普通は思うはずです。ですが日々忙しい中ふとした時に確認をしたい、となると家計簿アプリには以下の問題に直面し家計簿アプリを使わなくなります(ました)。

要約すると

  • クレカだといくら使ったかがすぐにはわからない
  • 再連携があまりにも手間

といった感じです。節約のために買い物先に合わせてクレカを使い分けているとよりこの負の連鎖が起きやすくなると思います。こういった経緯があり家計簿アプリは月に一回まとまった時間に振り替えることにはむいているが、今現時点を気軽に確認するのには向いていないと言えます。

解決策の提案「クレカ利用通知メールをソースとした利用金額確認用ウィジェットを自作する」

背景に記載した問題点を解決するために以下のシステムを構築しました。

構成図

クレカ利用通知メールを使うことでタイムラグと連携の手間を排除

クレジットカードや利用サイトによるが、購入や利用したことを通知するメールが即送信されます。メールにはあらゆる購入履歴情報がまとまっているのです。ここをソースとすれば家計簿アプリで悩まされていたタイムラグの問題と連携の手間をパスできると考えました。

ここではメーラーはGmail、そしてその解析をGoogle App Script(以降GAS)を使います。同じGoogleを使ったサービスなので一度連携すれば解除されることはまずないです。

メールを解析し、利用金額の情報を取得したらその結果をGoogleスプレッドシートにまとめます。これもGoogleのものなので連携の手間はほぼ無しです。

ここまでがサーバー側の機能です。まとめた情報を確認する方法としてはKWGTというウィジェットを自作できるアプリを使います。

ウィジェット化して手軽に確認できるようにする

気軽に確認、というよりも強制的に目に入るようにしたいと思いました。そのため、ウィジェットとして確認できるようにしました。

そのため、KWGTというアプリを使いました。KWGTはHTTPリクエストした値をウィジェットとして表示させることができる、かなり自由度が高いウィジェット自作アプリです。
Screenshot_20260406-200554.png
モアイがあるのが自作したウィジェットです。円て書くとなんか生々しいのでモアイに来てもらいました。
こんな感じでスマホを使うと嫌でも今月いくら使っているかが分かります。

問題点

この方法の問題点は以下です。

  • 自作しないといけない
  • クレカやサービスによっては通知メールがすぐに来ない、またはメールの解析が困難
  • メールのフォーマットが変わるごとに解析処理コードの修正が必要

自作に関しては今は生成AIのお陰でだいぶハードルが下がっています。私もほぼほぼ生成AI任せです。
一番の問題点はメールのフォーマットが変わるたびに自分でメンテナンスをしないといけないところだと思います。あまりにも利用しているクレカやサービスが多岐にわたるとなると、この方法も家計簿アプリの再連携と同じく手間に感じると思います。なので以降に記載する私が実際に使っているクレカや買い物事情、そして具体的な実装方法を参考にしていただければと思っています。

私は自分で思いついたということもあって愛着が今はあるため、今後このシステムの面倒を見ることを趣味にしていきたいと思っています。これがもし誰かの参考になっていればすごく嬉しいです。


以降執筆途中です。

残りの目次

  • 解析の対象にしているカード/サービス
  • メール解析で苦労したところ
  • 開発のやり方(ほぼ生成AI任せ)
  • 今後やりたいこと
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