下書きが上限に達しているので仮の状態で投稿しています
○親から子に
子でexport内で
props:["名前"] もしくは
props:{
名前:値の型 #バリデーションをしている、値の型をオブジェクトにすればさらにバリデーションできる
}
親でコンポーネントタグ内で
v-bind:名前 = "渡したい値"
propsの名前はキャメルケース(likeNumber)かケバブケース
propsは配列かオブジェクトにすることで複数にできる
propsは配列とオブジェクトは参照渡しだから注意が必要
○子から親(データを変えるわけではない)
子の関数内で
this.$emit("名前", 処理内容)
親のコンポーネントタグ内で
v-on:名前="変数 = $event" など
#関数に渡した場合
関数(引数){
this.number = 引数; #v-onで引数がなくても引数に値が渡される
}
$emitはカスタムイベントを作ることができる
ケバブケースで書く