Blazor向けのコンポーネントカタログツール「BlazingStory」を試してみました。
Blazing Storyとは
Blazing StoryはBlazorコンポーネントをStorybookライクに管理・確認できるツールです。作者様による紹介記事はこちらです。
公式ドキュメント
デモページ
インストール
公式のチュートリアルに従ってテンプレートをインストールします。
特に詰まるところもなく、公式ページの通りに問題なく起動できました。
実際に使ってみる
[Parameter]属性がついているプロパティが自動的に一覧として生成されます。コンポーネントにどんなパラメーターがあるかを一目で確認できるのが便利です。
Blazing Storyはプロジェクトとして提供されており、ServerとWASMそれぞれに対応したStoryプロジェクトを作成する必要があります。
Aspireへの追加
また、Aspireプロジェクトへの追加も可能で、Aspireダッシュボードからそのまま確認できます。試してみたところ特につまることもなく追加することができました。
ホットリロードについて
公式ドキュメントには以下の記載がありまだプレビュー段階とのことです。
Unfortunately, the hot reloading feature won't work well on the "Blazing Story". Now, contributors are working on enabling the hot reloading feature for Blazing Story, but it is not completed yet.
試してみたところ、CSSで色を変える程度の変更であれば問題なく動作しました。
まとめ
簡単にですが触ってみた結果をまとめました。結構好感触で今後も使っていこうと思います。
コンポーネント単体でレイアウトとパラメーターを一覧で確認できるのはやはり便利でした。何より.NET環境があれば動くため、Blazorユーザーにはかなりうれしいツールだと思います。
この記事が皆様のコーディングライフの助けになれば幸いです。
参考

