ClaudeとSpotify MCPでフェスのフライヤー画像からプレイリストができた
フェスに参加することになった。フェスでは知らなかったアーティストがたくさん参加しているものだが、それぞれについてちゃんと調べるのも面倒だし、一番人気の曲だけとりあえず入れた適当なプレイリストを作ってもその曲を演奏してくれるとは限らないし、作った時点で満足して結局あんまり聞かないしどうしたらよいものかと悩んでいた。
Spotify MCPを用いたら表題の通りとても良い体験をできたので紹介したい。(これを書いているときもそのプレイリストを流している。フェス楽しみ。ワクワク♪)
やったこと
- 参加予定の音楽フェス(出演者一覧が載ったフライヤー画像)をClaudeに見せる
- ClaudeがSpotify MCPに接続(未接続ならその場でConnect案内が出る)
- 「出演アーティストの楽曲を良い感じに組み合わせたプレイリストを作って」とお願いするだけ
- Claudeがフライヤーから出演者名を読み取り→それをそのままSpotifyの生成系プレイリスト作成ツールへの自然言語プロンプトに変換→数秒でプレイリストが完成
自分で1曲ずつ検索して並べる作業がまるごと不要になった。
何に感動したか
- 画像→テキスト→API呼び出しが全部会話の流れの中で完結する。フライヤーを見て出演者をメモして、Spotifyアプリで一人ずつ検索して…という手間がゼロになった
- 単なる「ムード」指定じゃなく、会話の文脈(今回はフェスの出演者リスト)をそのままプレイリスト生成のインプットにできる。ここがSpotify単体のレコメンドと違うところ
まとめ
フライヤー画像を見せるだけでプレイリストが出来上がる体験は普通に感動した。MCP経由でアプリ同士がつながると、こういう地味な嫌さがすっと消えるのがいいところだと思う。AIが出たての頃のような話だが、おすすめです。