ヒント。
https://hengenjizai.com/2019/11/24/paiza-skillcheck/#toc_id_2_1
https://qiita.com/taruya/items/63b66eb50fc60e239141
##printメソッド
改行せずに出力してくれる。
n = gets.to_i
s = gets.chomp.to_s
n.times do
print s => 改行せずに結果を横に並べて出力する。
end
##countメソッド
入力例
asdfga
n = gets.to_s
puts n.count('a') #=> 2
##chompメソッド
文字列の末尾の改行しないようにしてくれる。
改行を取り除く。
line = chomp
##getsメソッド
文字列の入力を受け付ける。キーボードで入力された値を文字列として返してくれる。
(ユーザーがキーボードで入力した値を文字列として取得する。)
n = gets
##to_iメソッド
Stringクラスのメソッド。元となる文字列を整数に変換して返してくれる。
##to_sメソッド
文字列以外のオブジェクトを文字列に変換する。数字を文字列に変換したり、小数を変換するのに使用する。
##lengthメソッド
文字列の長さを持ってくるメソッド。
当然持ってくる変数は文字列に直す必要がある。
n = gets # nを文字列に直す
puts n.length
##sliceメソッド
文字列で指定された範囲を抜き出す。
n = gets.chomp #今回はchompを使ってnを文字列にする
puts n.slice(0)
puts n.slice(0..3) #0~3番目の文字列を抜き出す
##splitメソッド
与えられたデータを指定の記号で分割し、配列として戻す。
下記はカンマで区切ってます。
line = "勇者、戦士,魔法使い"
p line.split(",") #pメソッド、変数と一緒にsplitメソッドを使う。
##upcaseメソッド
文字を大文字にする。
n = gets
puts n.upcase #=>大文字になる
##splitメソッドとlengthメソッドの組み合わせ
文字列をsplitメソッドを使って、スペースのところで分割して単語の数を出力する。
splitメソッドとlengthメソッドの違いに注意。
str = "One cold rainy day when my father was a little boy he met an old alley cat on his street"
count = str.split(" ").length
puts count
##splitメソッドとfor in文の組み合わせ
2つの整数a以上b以下の間の全ての整数を改行区切りで表示する。
n = gets.split(' ') #getで標準入力で値を受け取り、空白を区切り文字にして配列として返す。
for i in n[0]..n[1]
puts i #putsメソッドで出力したあと改行をしてくれる。
end